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建物の地盤強度
鉄骨造の店舗併用住宅で、柱間の中心に位置する1階両開き扉の 底が擦って、開閉出来なくなりました。 原因として、柱間の中心部の土間が経年で隆起していると 想定します。 また、竣工時からの地盤強度が、不十分であったために、 重心がかかる柱部のみ下がり、土間が不陸になったのではないかと 考えています。 竣工時からの地盤強度が不十分であったと確認できる 何かよい方法はないでしょうか。
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>工時からの地盤強度が不十分であったと確認できる 何かよい方法はないでしょうか。 まず、地耐力が十分であったと証明される書類(地盤調査報告書=ボーリングデータ)を確かめてください。 書類が不備であったり、ボーリングをしていなかったりして 十分な地耐力の証明ができなければ不十分であるという根拠になるでしょう。 建築確認申請書及び構造計算書を専門家に観てもらうことです。 できれば。設計監理者に監理報告書もあわせて閲覧させてもらえたらいいですね。
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- iwakura009
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回答No.2
現行であれば確かにそうかもしれませんが、築年数がわかりませんね。 > 地盤強度が不十分であったと確認できる何かよい方法はないでしょうか。 自費で調査を行う選択もあります。 求めても出てこないのであれば交渉してでも #1+調査(相手持ち貫入試験)ですね。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございました。 築年数は20年位です。
お礼
アドバイスありがとうございました。 ボーリングデータ等の書類を 手に入れるように努力したいと思います。