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地盤の弱い地域における建物の崩れやすさ

私は現在、東京の墨田区に住んでいるんですが、テレビの地震特集のような番組などでもよく取り上げられているとおり地盤がやわらかいそうです。地震で恐いのは火災やライフラインの切断など色々あると思うのですが、建物が崩れてしまうというのが私にとっては一番の不安です。 そこで質問なんですが、きちんとした建てかたをした建物であればよっぽど築年数の古い木造住宅とかでない限り、地盤が弱いところでも崩れる可能性は低いと考えていいんでしょうか?(ちなみに私は1887年築のRCマンションに住んでいます) そういったことがのっている本を紹介してくれたりするのでも大歓迎です。よろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • taiha
  • ベストアンサー率46% (49/106)
回答No.2

まづお住まいのマンションの構造書等書類を確認して下さい。管理人室か管理組合で保管しているはずです。その中で基礎の支柱が支持層まで入っているかどうかが確認できると思います。ご自身でわからない場合は、管理組合か管理会社へ確認すれば調べてくれるはずです。因みに私は隣の台東区ですが、支持層は25~30m位であったと記憶しています。

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その他の回答 (1)

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.1

1887年築のマンションとは大変興味があります。 日本最古の集合住宅といわれる同潤会アパートでも1926年築ですから歴史的価値がありますね。ぜひ建築遺産として保存して欲しいものです。 地盤がゆるくて崩れる場合 崩れるよりもむしろ建物が転がるように倒れて潰れないことが多いようです。

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