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エネルギーって結局なんなんでしょう?

エネルギーと一言にいいますが、この定義は何なのでしょう?? 石油はエネルギーです。 風はエネルギーです。 例として風力発電を考えてみますが、この作用を行った結果 私たちは「電気」を手にすることができますが、この電気はどこから発生したのでしょう? 単純に考えて風のエネルギーが発電装置を動かして、それが 電気(電子?電子の流れ?)を作り出す。 では、その電気はどこから出てきたのでしょう? 風の「動き」が発生元ですか? わからなくなってきました。 誰か僕を混乱から救ってください。 よろしくお願いします。

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noname#3491
noname#3491
回答No.3

エネルギ―は、動かす力のもとなり  発電のことはしらん。 人間の基本的なエネルギーゆうたら、食べ物です  人間が活動するための栄養です 摩擦とかからも、電気発生するやろ。摩擦力もエネルギーちゃうかな 会社のエネルギーは、社員やろ? 電気におきかえると、電流とか、電磁とかになるんちゃうかな 大きなものを動かすいくつもの小さな力って、定義しようかな  電気を動かすというか、発電機を動かす力なんちゃうかな 風とか、火力、とか 電気が来るのは、また別の問題ちゃうかな

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noname#5549
noname#5549
回答No.2

こんにちは。 「エネルギー」は総称なので、 エネルギーとは何か?と言っても答えは複数になります。 例えば辞書に因れば、 エネルギー [(ドイツ) Energie] (1)力。力を出すもと。精力。活動力。「試合にそなえて―を蓄えておく」「―を消耗する」 (2)物理量の一。物体や物体系がもっている仕事をする能力の総称。力学的仕事を基準とし、これと同等と考えられるもの、あるいはこれに換算できるもの。力学的エネルギー(運動エネルギー・位置エネルギー)、熱エネルギー、電磁場のエネルギー、質量エネルギーが代表的なもの。 (3)動力資源。「―の節約」 とあります。 石油は動力源となるからエネルギー資源ですよね。 風も場合によっては動力になりますし、それ自体モノを動かせますよね。 エネルギー保存の法則、というのはもちろん「力学的エネルギー」の話で、 重力下における位置エネルギーと運動エネルギーの関係性を示したモノだったと思います。 それとは別に、全ての物質は、質量に対してエネルギーを持ちます。 (詳細は物理の本でも読んでください。) つまり、何かをさせる「力」のような感じです。 風力発電の風車を回す力と、発生する電力は直接的には無関係です。 風の持つ運動エネルギーを、電力に変換した、という事ですが、 経路の途中で、かなり無駄がありますので、イコールで結ぶモノでもありません。

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  • Yusura
  • ベストアンサー率50% (607/1207)
回答No.1

 こんにちは。  風がどこからくるのか、電気がどこから来るのか私は知りません。なんでしたっけ。エネルギー保存の法則とかありましたよね。ああいう難しいのはわからないねすけど。  でもエネルギーがなんなのか、言うことはできます。  それは太陽の光です。それだけです。  半分しかお答えできなくてごめんなさい。

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