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自然エネルギーの人工的利用の弊害
すいません。とてもアホな質問です。 例えば、風力発電で気圧の差のエネルギーを全て電気に変えたら、 無風になって、おけ屋が儲からないとか? いやいや、そんなんじゃなくって、 もっと、何ていうか、本質的に、そういう弊害の可能性を いろいろあげてみてくれませんか
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質問者が選んだベストアンサー
水力発電のためにダムを作ると ・海に流れ込む砂の量が減る →海岸の砂浜に砂が供給されなくなって砂浜が消える ・川しか無かった地域に巨大なダム湖が出現する →周辺の湿度が常に高い状態となり、水に浸かった地域だけでなく 周辺の植生にもダメージが加わる というあたりでしょうか?
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- ryuzin
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回答No.3
aruzekainさんのお答えの補足になりますが、土地の取得の問題とか、電磁波の問題、鳥の激突問題やメンテナンス上での安全対策の問題等もあると思います。そういう事故や軋轢等を極力無くす為にもなるべく僻地でないといけないですし、大型の風車は風をまんべんなく得るのには風の通り道と呼ばれる良く風が吹く場所が必要です。小型化した市街地用の風車を各家庭に取り付けるというやり方もありますが、電磁波の問題やメンテナンスの問題が各家庭に持ち込まれるという弊害も出たりすると思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 電磁波って、体に害をあたえますものね。怖いですよね。
- aruzekain
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回答No.1
風力発電は、音害というのがあるみたいですよ。 重低音がうるさいのだとか。 あと、羽が台風とかで折れてしまって、建物に激突なんてこともあるみたいです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そうですか、怖いですね。
お礼
ありがとうございます。これは、正に自然破壊ですね。