- 締切済み
雑念を消して本を読むとはどういうことでしょうか? お願いします。
雑念を消して本を読むとはどういうことでしょうか? 心の声で音読をするのをやめることなのでしょうか? それとも、周りの物に気を取られないでその本の事だけを考えて読むことでしょうか? お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kougetsu
- ベストアンサー率59% (75/126)
ざつ‐ねん【雑念】 気持ちの集中を妨げるいろいろな思い。「―がわく」「―を追い払う」 とのことなので、本にだけ集中して読むことでいいんじゃないかと。 「心の声で音読」については良く分かりません。別にしてもいいんじゃないかとは思いますが。
- Moon_77
- ベストアンサー率45% (63/137)
本の世界にどっぷり浸かって、『入り込む』感覚のことでしょうか? 主人公の行動や想いを追体験しているような感じというか… 自我が消え、周囲の音も環境の変化も感じないほど、極度に集中している状態は、 雑念がないとも言えそうですね。
お礼
回答ありがとうございました。 座禅は、その一点に何も考えず囚われず、集中するじゃないですか。 それは、本でも一緒で心の声を消してその本に集中することなのでは無いのかなって思ってるのですが、どうなんでしょうか。 やっぱり、心の本の声は良くて本以外の事は考えないことなんですかね。。。う~ん。。。
- ASAYOSHI
- ベストアンサー率42% (358/834)
誰がそんなことをあなたに吹き込んだのでしょうか? 雑念を消して読むべき文書など、お経くらいしか思いつきません。 本に書いてあることに対して、心中でリアクションしながら読むのは自然なことです。その中には、直接内容と関係しないこともあるはずです。それを「雑念」と呼び、排除するというのなら、それは「思い切りヘタクソな本の読み方」だと私は思います。 ……と、その人に言ってやってください。
お礼
回答ありがとうございました。 その人は、有名な公認会計士の人でもう、この世にいません。 その人は、1度、本を読めば覚えているそうです。 その人が言ってました。 雑念を消して本を読むって。 それがどういう事なのか知りたいんです。
お礼
回答ありがとうございました。 そうですね。 本だけに集中して読むことかもです。