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利益が無かったときにも係る税金
LLCの登記を検討していますが、初年度は設備投資などで儲けが出るとは思えません。 この場合に法人、個人に係る税金は何がどのくらい係るのでしょか? 国税、都税、市税など種類が多いのでこんがらがってしまいました。 本店所在地は東京都多摩市の予定です。
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- dai-ym
- ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.3
実際に支払う税金に関しては書かれているので、ちょっとした注意を書かせていただきます。 設備投資などは全額が費用とみなされずに、資産とみなされる場合が多いです。 なので実際の現金は増えなくても会社としては儲かったとみなされる場合がありますので注意してください。
- bigorange9
- ベストアンサー率75% (171/227)
回答No.2
だいたい以下の感じでしょうか。 1.法人住民税の均等割 ・7万円。法人で資本金1,000万円以下なら誰でもかかります。1,000万円超ならもっとかかります。 2.償却資産税 ・設備投資額が多く固定資産になるものならばかかってきます。 3.固定資産税・都市計画税 ・土地建物を会社で持っていればかかってきます。 4.印紙税 ・契約書に貼る印紙です。 5.源泉徴収 ・会社から個人に給与を出すのであれば源泉徴収します。年末調整で還付手続き。 6.以上のほか、会社で社会保険に加入するかどうか、入らないなら個人で国民健康保険に入るかどうかなど、税金以外にも公租公課はあります。
- zorro
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回答No.1
課税所得がなければ、都市計画税、都民税と市民税の法人割