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TOEIC受験の関して
TOEICの案内書を見ていて思ったことですが,リスニングのほうがリーディングよりも点が取りやすいのですか?
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#1さんもおっしゃっているように、個人差が大きいでしょうけど、 もしもともと読みが得意とかの偏りがそれほどないなら、リスニング のほうが(とくに前半)簡単に感じられるのではないかと思います。 レベルがやさしい、というのもあるのですが、なんというか、コツを つかんでしまうと問題を解くこと自体が簡単というか・・・。 最初のほうのリスニング問題は、たとえばwhenなどの疑問詞で始まる 疑問文の回答の選択肢に、yesやnoで始まるものがまざっていることが多く、 そういうのはほとんど最初の一言で解けてしまい、楽勝です。 (たま~にひっかけもありますが) 個人的な感想にすぎませんが、リーディングのほうは「なんとなく」では ときにくい問題が(とくに後半)多いような気がします。 なので、迷うところが多いと難しく感じられるのかもしれません。 あとは、やっぱり時間が足りなくなってくると最後のリーディング問題が 犠牲になるので、時間が足りなかった人のスコアはリーディングの点数が 低めになっているように見えるのかもしれませんね。 あまり高い点数を目指す人向けの本ではないかもしれませんが、 参考URLに載せた『TOEIC大特訓プログラム』という本に、出題傾向や 「リスニングのほうがリーディングよりも点が取りやすい」人やその逆の 人のことなどが書いてあって、読み物的に面白かったです。
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- urikku24
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こんにちは。 リスニングとリーディング、これは個人個人の得意・不得意が大きく関係すると思いますので、一概にどちらが簡単とは言えませんが、リスニングの前半に関しては、正直簡単だと思います。 リスニングの前半は中学生レベルですので、中学生程度の英語知識+αがあれば、9割以上は確実だと思います。 ただ、リスニング後半・リーディング後半でかなり疲れますのであしからず。 慣れれば大丈夫ですけどね。