• ベストアンサー

数学Cと化学II

学校の授業が遅いので自分でどんどん独学しているのですが 学校では数学Cは行列と曲線しか教えないそうです。 つまり確率分布はやらないそうなのですが 実際確率分布は必要なのでしょうか? それとも高校の履修範囲としてあるだけで 入試にはでないのでしょうか? 化学IIですが 「糖類とたんぱく質」「人間生活と物質」「生命体と物質」 というのが物質の構造や化学反応のあとにあります。 これらは大学受験にでるんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kazu12321
  • ベストアンサー率45% (56/124)
回答No.2

>学校では数学Cは行列と曲線しか教えないそうです。 結構、それが普通ですよ。 入試に出るかどうかは 受験する大学の赤本を見れば、わかるのではないかと。 大抵の大学は、数Cの確率は 出題しないと思いますが。 >「糖類とたんぱく質」「人間生活と物質」「生命体と物質」 これも同様に、過去問でチェックしてみましょう。 糖類とたんぱく質は 割と出題されやすい分野だったと思いますよ。 医学部、獣医・薬学部の私大の場合は 「人間生活と物質」「生命体と物質」が 頻出だったような気がします。

その他の回答 (2)

  • yuu111
  • ベストアンサー率20% (234/1134)
回答No.3

こんにちは 確率分布を範囲からはずす学校は多いですから、それほど心配しなくていいと思います。 確率・統計はABCに分かれていますが、区分はそれほど明確でなく、Aが範囲でもCの知識があったほうが解きやすいこともあるので、余裕があれば勉強しても損はないと思います。 化学についても、そのあたりの範囲は外しているところもあります。 たいして量もないですし、志望校が確定してから必要があれば勉強しても大丈夫でしょう

  • mki0
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

今年受験を終わった者ですが、ほとんどの大学で確率分布はでていません。 化学の糖類とたんぱく質はほとんどの大学で出題されますが、「人間生活と物質」「生命体と物質」は選択問題の場合が多いです。(どちらかを選ぶ) つまり両方学習したほうが良いということです。 しかし受験する大学にもよると思うので、いくつかの志望大学の募集要項等で確認することをオススメします。

関連するQ&A