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股関節症のリハビリ、筋トレの方法について

カテ違いを承知で再度質問させていただくことをお許し下さいませ。 私は先天性の変形股関節症の既往があります。 真面目に自分の身体の現状を見つめ、前向きに捉えようと某大学付属病院に診察を打診したところ、ツテがあるせいか、ラッキーなことにレントゲン検査を受けることが先ほど出来ました。 所見は昨年の初診と変化なく、「激しい運動は股関節まわりを消耗させるが全く運動しないのも筋力を低下させるから微妙なバランスを保つべきだ」とお話で、痛みがこらえられなくなった時に「人工関節置換手術」をする方向を確認しました。 日常生活において「痛み」は普段はありません。 長時間立ったり歩くと違和感や痛みは若干出ることも。 「障害者手帳を申請」するほどでもないそうです。 むろん現段階で「加圧による成長ホルモンの関節まわりの再生は非現実的で、いわゆるサプリメントすら?とのお話でした。 「筋肉を鍛えるより体重を減らし出来るだけ杖をついて負荷をかけないのが得策」とも言われました。 以前通っていたリハビリテーションセンターも再び覗いたところ、先週まで自宅で行っていた「加圧の筋トレ」とは異なる「静的運動」です。 リハビリ、運動というより稼働率を確認する感じでしょうか。 その点「加圧筋トレ」はベルトの負荷をかけて「鍛える動的運動」です。  「加圧指導」の病院の先生は以前うかがったところ、私の身体をそれほど悲観視されていらっしゃらないようでした。 確かにこちらの指導の下、「しっかり歩いている感覚」がはっきり持てるようになりました。  以前はちょっとか細く歩いていた感覚でしたので、それが嬉しかったこともあり「過信」し続けていったのですが。 今の私は「加圧トレによる将来の手術を未然に防ぐ夢物語」は期待しておりません。 ですが今後何かしらのリハビリと筋トレは必要だと考えています。 今すぐ「手術」というわけでなく、「いつ手術になるか」さえもわからない現状をふまえて。 1.主治医のいる大学病院の付属のリハビリセンターで「静かに事勿れ的リハビリ」を月2と自宅で気休め運動をこなすべきか。 心理的に「病院嫌い」で「超萎える」のでおっくうでたまらない。 2.加圧トレをうたい文句にした病院系列のリハビリセンター(gymのよう)の指示のもと「足首に重石をつけ積極的な筋トレ」を「楽しんで」行うべきか。 この一年を通じ私は2の方法が「自分に合っている」と思って選んできたのですが、 数年後にどのような結果になるのか考えると少し不安でもあります。 週末夫に泣き顔を見られ「(加圧トレを)ネットで相談すべき事柄じゃないでしょ、パソコン禁止だよ」と現在表向き処分中ですが、こっそり伺わずにはいられないほど真剣に悩んで困っています。 今すぐどうの、という症状ではない。 でも確実に「手術のその日が来る」わけで。 その日までどのように過ごしたらよいか。 そしてその選択と責任は「自分にある」とはっきり思えます。 幸いなことは、日常生活面でマイペースに負担無く過ごせること、金銭面の不安も全く無い環境にいられる、ことくらいでしょうか。 「自分に合っている♪」「鍛えているイメージが楽しいから♪」という不確かな自分の「感覚」を信じて良いものでしょうか。 それとも「股関節にハンデ」がある以上は「事勿れ」的にひたすら大人しく付け焼刃的運動(体操に近い)をして暗くふさぎこむのがやはり無難なのでしょうか。 長くなってすみません。  アドバイスをいただけたら大変ありがたいです。 またこのような私に何か参考になる書籍、関連物などありましたらご教授もあわせてお願いいたします。

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  • hisajp
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回答No.8

 mashumaro2 さん、こんにちわ。 >>「関節にはコラーゲンを摂ると良い」と言われますが、コラーゲンは質の低いタンパク質の一種で、分解され腸から吸収され配分されるので、狙った部位に行く訳ではありません。 >わかりました。 でも多く摂取するにこしたことはないですよね。 例えばお肌のためにも♪  批判の意味はありませんが、mashumaro2 さんは結構オカルトなことを言われています。このコラーゲンの良く聞く話しは何の根拠も無いものです。例えば、 - カルシウムを多く摂っても、増した分をどこの骨に届くか指定できないです。 - タンパク質はアミノ酸まで分解され腸で吸収されるので、必要に応じて別なものへ再合成されます。どこで使われるかは分かりません。 - コラーゲンは通常のタンパク質のような効果の期待されない低品位のタンパク質(アミノ酸スコアが非常に低いもの)で、アミノ酸まで分解されて腸で吸収され、必要に応じて別なものへ再合成されます。どこに使われるのかは分かりません。 - 活性コラーゲンはコラーゲンのまま体内に取り込めますが、別な動物のコラーゲンを直接的に取り込む事になり、安全性に対して懐疑的な見方もあります。 - 皮膚へ直接塗る事への保湿効果は考えられます。  「本当にそれが正しいのか。宣伝や噂なのか」を常に考えてみてください。 >>15分以下なら問題ないと言われるのを目にするのですが >>何か医療的なエビデンスがあるのかもしれません。 >加圧ベルトの場合、必ず巻く時間は15分で打ち切り、一分間のintervalを必須とします。 血行障害の恐れがあるからでしょうか。 他の通常筋トレも同じでしょうか  加圧は15分間の数値は根拠あるものです。だからこれはこの通りです。  下段はどうして「15分間なら大丈夫」なのかがまったく根拠なしに語られていると感じます。スポーツで損傷が出る時は開始後すぐの時点が多いからです。15分も立つと安定しています。  筋を肥大させるとしたら、乳酸濃度などを高めに保つ必要があるので、15分間単位で休んでいたらトレーニングにならないです。  それが何か根拠があって15分単位で行うべきものなのならそれを守るべきですが、何も根拠なしで15分となっていて、それを信じて効果が出なかったり、または危険の頻度を増やしているのだとすると、mashumaro2 さんのご自身の為に「どうしてなのか」を明確にする必要があると思います。  とはいえ、これは私から提議したもので、いま論を進める必要も無いでしょうから、この件はここで止めましょう。通常の筋肥大では意味のないものです。 >なるほど。良くお話がわかりました。 それに回数やトレーニングの程度問題も絡みそうですね。 やはり具体的なメニューを自分がいかに信じてこなすか、でしょうか。 >加圧ベルトを巻いて一つ本当に不思議に思ったことは、ベルトで負荷をかけるとベルトを巻かない状態より筋肉に負荷がかかり、脚をスムーズに動かせるという感覚がはっきり感じられることです。 ただ、これもやりすぎると軟骨が消耗するというわけですね。 正直自宅ではやりすぎるメニューもあったりして。 ちょこっと反省しております(汗)。 この点が見通し甘かったな、と。  プログラム内容は専門家の書かれたものでしょうから、問題ないと思います。  プログラムの内容が問題なのでなく、立案者の目的に沿って行われているかが大事です。そのため家で行う場合の頻度や注意事項を聞いておくと良いと思います。  双方の想定が大きく違うと問題でしょうが、通常自宅で出来るトレーニングと言うと限られているでしょうし、教わったプログラムから大きく離れるもの(例:バーベル 50kg 過重スクワットジャンプ、笑)はしないでしょうから、そんなに悩むほどでもない様に感じます。  ただし、一般論としてです。 >某大学病院の先生も「なるべく人工関節置換手術は先延ばしを第一にお考えです。 何とか60歳くらいまで先延ばしできたらと願っております。でもあと20年・・・う~ん。  これから20年間の機会がある訳ですから、通常の考えでよい気もします。これを消極的に伸ばすのか、積極的に可能性を信じて行うのか、それはご本人の判断であり決断でしょう。 >先生はやたら杖をついて荷重の負担を避けるべき、とおっしゃいます。 この点もちょっと自省し始めています。  ここは可能性をどちらに求めるかでしょう。  トレーニングはきちんと行い、一般生活では杖を使う様にするなど、双方の組み合せもあります。やがて杖が要らなく感じてきたらそうすれば良いでしょうし、そのまま杖を使っても良い訳です。  例えばスポーティーな服装で、両手にスキーストックを持って都内ハイクをしている人もおられますが、特に奇異な感じはしません。なんかスポーツしてるんだなあ、って感じです。 > リハトレにしても、一番無難なのは毎日水中歩行を一時間でもこなすことなのかもしれないと頭ではわかっているのですが。 水中歩行を週1にとどめて、あとは毎日加圧トレでしょうか 昨夜gymもネット検索したのですが、既往症があるとどこまで対応してもらえるか、というかどこまでトレーナーが知識があるか、関係するのでしょうか。  今されている加圧トレーニングに股関節に対して問題があると思えないのですが、プールやその他の部位の指導となると、抜けているかもしれませんね。  自分にあったトレーナーは時間掛けてでも探す価値があります。 http://www.jati.jp/about/associate.html >あと上半身を鍛えることは関係ありますか。 1、歩行に関係ない部位の上半身を鍛えると、体重が増加するので、下肢に掛かる負担は増えます。 2、腹筋や腰等の体幹筋は臀部の筋や、身体の使い方とも関連しているので、負担は減ると思われます。 3、杖を使うと上半身は鍛えられ1に発展する可能性がありますが、直接的な大腿骨関節の負担は減ると思います。  このようにすべてが関連しながら進むものなので、やりながら良い方向に対応するのが大事でしょう。  

noname#76229
質問者

お礼

hisajp様、こんばんは♪ ありがとうございます。 >mashumaro2 さんは結構オカルトなことを言われています。 わはは、そうですか。 >皮膚へ直接塗る事への保湿効果は考えられます。 これなどは付け焼刃でむしろ豚ペプチドコラーゲンを飲む方が体内に吸収されるから良いのでは?と信じていました。 ありゃま、です、、、 >下段はどうして「15分間なら大丈夫」なのかがまったく根拠なしに語られていると感じます。 なるほど、まるで深い意味も無く書きました(汗)。 どうも私の国語力も知能も中2の娘以下のようです。 本当に申し訳ございません・・・。 >スポーティーな服装で、両手にスキーストックを持って都内ハイクをしている人もおられますが う~。ついでに板も履きたいくらいです・・・。 昨夜新婚で訪れたツェルマット~チェルビニアの谷を超直滑降で下る夢を見ました。  直滑降ならともかくターンや衝撃をくらうと脚に無理がきて>< >自分にあったトレーナーは時間掛けてでも探す価値があります。 そうですね。 トレーナーの方々も「得意」というか「専門分野」というのがあるのでしょうか。 「自分にあった」というのは「心から信頼できる」ということでしょうか。 本当はイケメンがいいのですが(蹴りいれられそう) >このようにすべてが関連しながら進むものなので、やりながら良い方向に対応するのが大事でしょう。 なるほど、上半身をどのように鍛えるかでも異なってくるでしょうし、私の実際の既往症と体格を鑑みてバランスよくその時々行っていくべき、ということですね? 何だか一筋の道が切り開けてきた気がしています^^ありがとうございます。 食事は通常メニューでバランスよさを心がければよいのですよね?

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  • hisajp
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回答No.2

 mashumaro2 さん、こんにちわ。  さっき書き忘れたのですが、専門家は都度の状況に応じて調整をして良い方向に進めていくものです。  一度決めた事を闇雲に押し進めるのではなく、  「ここがこうなったからこうしよう」「あれがこう来たからこうしよう」 としていくものです。  それは状況が進まないと見えないものなので、  「やらないと分からない」 というのは、  「どうなるか分からない」 という意味ではなく、  「進めながら良い方向に調整していきましょう。良い効果が出るまでどの程度の時間が必要かは、やってみないと分かりません」 という意味合いの方が(私の場合)は多いです。  トレーニングに詳しくない場合ですと、 「一度決めた事をやり通してダメだったらそれっきり」 と悪い方向に考えてしまうかもしれませんが、専門の立場で最適と思われる方法を取るものですから、安心してください。  どれだけの引き出しを持っていて、適切に対応を進められるか、というところでしょう。  医療については言える立場にありませんが、良くしようとして行うものですから同様に思います。ただし行える範囲が医療法に限定されていることもあり、大幅に異なるような発想は出にくいと思います。  こういうのは、双方(mashumaro2 さんと、鍼灸按摩、医師、療法士、トレーナーなどの専門家)が信用し合って最大限の努力をしないと達成できないものでしょうから、納得の行く方法で取り組んでください。 >この一年を通じ私は2の方法が「自分に合っている」と思って選んできたのですが、数年後にどのような結果になるのか考えると少し不安でもあります。  何もしなかったとき、何かしたとき、それぞれで考えてみてください。  奇跡はあるものと思います。でも何もしないでくるものでもないと思います。そういう気持ちは大事だと思います。  

noname#76229
質問者

お礼

hisajp様、度重なるアドバイスに心より感謝申し上げます。 >一度決めた事を闇雲に押し進めるのではなく >「進めながら良い方向に調整していきましょう。良い効果が出るまでどの程度の時間が必要かは、やってみないと分かりません」 なるほど、そのような考え方があるのですね。眼からウロコです。 お察しの通り私は「こう!」と思い込んだら激しく突っ走る性格なので(何でわかったのです?)「駄目だこりゃ~」と思えば超あっさり放棄していました。 今まではそれで上手くいっていたのですが、今回に限っては勝手が違うな、ということが何となく理解できました。 長期的ビジョンの下「手の内は多くアプローチは柔軟に」なのですね。 >納得の行く方法で取り組んでください。 例えば健康体でダイエットやエクササイズなら「自分に心地よいやり方」を優先して良いと思うのです。 ですが私のようなケースの場合でもそれは通用するとhisajp様はお考えになりますか? それに41歳という「女の邪まな焦り」も正直まだ捨てきれていません。 加齢に伴う下腹やたるみ等、将来に向けてカラダのラインを絶対に崩したくない! たまにはやはり短時間でもハイヒールを履きたい! 某大学病院のリハトレ?ではそんなことは前提にありそうもない「ゆるゆるさ」なのです。 それが物足りない気がするのです。 >奇跡はあるものと思います。でも何もしないでくるものでもないと思います。そういう気持ちは大事だと思います。 はい。 今までは私の現状を「フィットネスに命題をすり替えて」トレーニングをし、かつ将来の手術が無くなることを120%過信していました。 そのまま自宅で一人暴走してとんでもないことになっていたかもしれません。 ですが今は「奇跡がおきたらラッキー、だからサレンダーはせず、当面のリハトレも過信もせずに頑張る。手術の時が来たら来たでその時さ」と考えられるようになりました。 おっくうがらずに定期的に検査を受けて適切な選択をしたいと「前向きに」思います。 といいつつ、今朝も駅の階段を「思いっきり」駆け上がって「まだ私イケるじゃん♪」などと思ったりして、まだまだ言動不一致で、凹

  • hisajp
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回答No.1

 mashumaro2 さん、こんにちわ。  まず考え方を整理しましょう。 1、これは「決断事項」です。それぞれの立場で様々な意見がありますが、どれを選ぶのかは本人の決断だと理解してください。 2、死ぬ病気じゃないです。 3、数年経ないと結果がでないものです。  まずはここまでのことをご認識ください。  でもこれは一般的な生活と大きく変わるものではないです。誰もが「あなたは癌です」と告知される可能性があります。  私見として書かせていただきます。  それぞれの先生方は、ご本人の経験されている最も良いと思われる方法を勧めてくださるでしょう。また責任上、主流となっているお考えが多いと思います。  そのため別な方向の可能性を医学的に確認したいのであれば、比較的違う取り組みをされている先生にお話を聞くのが良いと思います。  今はお医者様も人手不足で長い時間掛けての相談が難しいですから聞きにくいかもしれませんが、双方の先生に実例が聞けると良いでしょうね。  体重についても、 A、現象 B、維持 C、増加  で、それぞれにメリットデメリットがありますので、それを理由を聞いて確認されると良ろしいかと思います。痩せて症状が悪くなる方もその逆もありますし、増加でも同様です。  これは - 筋肥大/筋萎縮 のどちらを伴うものなのか - 体脂肪率(これは増えれば単純に負担となると考えられます) - 運動衝撃による症状の進行があるものなのか  これらの絡みでしょう。  このような条件下での効果的な筋肥大の方法が分かっていないと、やたらと筋肥大や運動は勧められないと思います。  また、お医者様は病気の治療の専門家であって、筋肉や運動の専門家じゃないです。  私見としては、 1、何もしない 2、保存リハビリ 3、通常筋トレ 4、加圧トレ 5、それ以外 と選択できる範囲が広がってくるほどよいと考えています。  こういうのは何を健康と見るかなのでしょうが、病気を抱えて健康な人も居られれば、何ら身体的な問題はないのに病的な人もおいでです。  精神的な健全さが制限されない事が健康なのだと私は思っていますが、これはいろいろな考え方があって当然です。  内容が高度なのと医療的判断に属するものでしょうから、一般的な答えとなります。  どちらに行くかは誰も分からないですし、何もしないまま時間を浪費するくらいなら、何かしらアクションを起こした方が良いと私は思います。  

noname#76229
質問者

お礼

hisajp様、先日は本当にどうもありがとうございました。 >このような条件下での効果的な筋肥大の方法が分かっていないと、やたらと筋肥大や運動は勧められないと思います。 >また、お医者様は病気の治療の専門家であって、筋肉や運動の専門家じゃないです。 これを読んで、なるほど、と思いました。 「病気の治療・手術」と「術前・術後のリハトレ」では専門性が異なるのですね。 今日の某大学病院の先生は前者で、加圧の先生は後者なのだと理解できました。ありがとうございます。 また、先日ご指摘下さった加圧の病院は、まさにお世話になった所です。 私の症状に特化したメニューを組んで下さり、一定期間を経て圧力を測定したベルトを購入しました。 「大丈夫だ、脚の可動性はたったこれだけだけど、筋トレをしていけば良くなる」と私の身体に対し筋トレ方法を楽観視しています。 かたや今日のの先生は「体重減第一、無理の無い生活、杖をつく生活」と「病院付属のリハビリ」を主張します。 とにかく「安静第一」、緩やかな動作のストレッチの類のリハビリがメインです。 new balanceの靴など衝撃性の少ない靴を薦められ日常に履いています。 率直に言って、あれは通院するメリットがあるのかいな?と思います。 リハビリも大学病院ごとに差異が大きいのでしょうか。 また私の友人にも同じような既往症を持つ人がいますが、何とママさんバレーをやっていたり、あまり大して気にもとめていなかったり、と本当に千差万別なのです。  彼女達は「筋肉質」だから私よりタフなのでしょうか? 何故彼女達は何も行動しないのでしょう。 ちなみに昨夜は体脂肪率が21.8の「痩せ」でした。 筋肉がないということでしょうか(汗)、何か滅入ってます。 既往症が無ければ見かけのプロポーション(悪くないです♪)を楽観視出来るのに、何だか私の身体は見た目以上に深刻な状況なのではないか?とさえ思えてくるのです。 方法論として「1.なにもしない」は選択したくありません。 2は某大学病院の軽いリハトレのことですね。 3は通常のジムに通って医師のinstructionの下本格的なトレーニングを行う方法でしょうか。 これは今日うかがったところ「あまりお奨めできない、安静にしたほうが無難」と言われてしまいました。 4は件の病院のリハトレですね。 5は他のあらたな方法でしょうか。

noname#76229
質問者

補足

すみません、続きです。 >どちらに行くかは誰も分からないですし、何もしないまま時間を浪費するくらいなら、何かしらアクションを起こした方が良いと私は思います。 はい。昨年の初診を受けた時の初心に戻り、真面目に今後を考えたいと思います。 人間ドッグでパーフェクトだったので、一病息災と思えるくらいに前向きに自分の脚とつきあっていきたいと思います。 何だか繰り返し同じことを書き連ねているかのようですが、 どの基準で私は方法を選択するべきか、私の筋肉質でない身体を見るにつけ、少しでもトレーニング的方法に身を委ねたいと思う所存です。 ps:間違えて「至急」の質問にしてしまいましたが、全く急ぎません。 お手すきの時にアドバイスいただけたら本当に嬉しいです。 宜しくお願いいたします。 また、何か確認すべき事項がありますでしょうか。 「痩せ」によるデメリットは特に考えなくて良いとのことでした。

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