• ベストアンサー

会社の口座から個人の引落(多数)の処理の書類について

個人事業主から法人に変わったときから、 屋号の口座は実質的に法人のものとして使われております。 この屋号の口座において 得意先からの振込みと個人の引落が混在している期間の すでに記帳済み(数か月間分)の個人の引落分の 書類処理についてアドバイスお願いいたします。 また、借用証書では月に何枚にもなってしまうため、 過去のことですが、下記のように書類を作成しようと思っております。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4088927.html

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#78412
noname#78412
回答No.2

>屋号の口座は実質的に法人のものとして使われております。 などといったところで、あくまでその口座は個人のものですから、そのうちの会社に関係のあるもののみが会社の取引ということになります。ですから、その会社の取引だけを抽出して仕訳を起こすことになります。会社の経理に関係のないプライベートな動きまで計上するようなことはしません。口座残高も関係ありません。 売上関係: 売上成立時:売掛金/売上 入金時:  代表者貸付金/売掛金 経費関係: 経費発生時:○○費/未払金 支払い時: 未払金/代表者借入金 早急に法人名義の口座を作るべきでしょう。

その他の回答 (1)

  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.1

複数の取引をまとめて書面化しても大丈夫かどうか、というご質問でしょうか。そうであれば、それでも構わない、というのが回答になります。 書面の内容は、取引事実が第三者にも分かるものであれば、何でも構いません。 ただ、今後も当面のあいだ個人の引落発生を継続するおつもりでいらっしゃるのなら、法人・個人間で個人の引落に関する基本契約を締結し書面化したほうがいいでしょうね。そうでなく、個人の引落は早晩無くなるのであれば、契約書を作成するまでのものでもないでしょう(もちろん、契約書を作成しても構いません)。

関連するQ&A