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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人用と事業用のどちらで引落する必要があるのか)

個人用と事業用の引落先は?

このQ&Aのポイント
  • 個人用と事業用の引落先について疑問があります。経費として計上する場合、どちらの通帳を使用すべきでしょうか?
  • 個人用のクレジットカードで支払い、事業主借勘定にて記帳する方法を検討しています。この場合、個人用クレジットカードの支払明細書や個人用通帳は保存する必要があるのでしょうか?
  • 簡易帳簿から複式簿記に変更するため、個人用と事業用の通帳を分ける必要があります。しかし、経費の計上についてはどちらの通帳を引落口座にすべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mukaiyama
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回答No.2

>これを機会に可能なかぎり分けよう思います… それはそれでよいことですが、「可能なかぎり」と言われているとおり、分けられないものも多々あるのです。 それが、 >水道光熱費、携帯電話料金等、按分して計上する… ものの例です。 これらはどちらの口座から落とそうと、別にかまいません。 「事業主貸」と「事業主借」を適切に使い分ければよいだけのことです。 【事業用口座の場合】 ・引き落としの都度 [水道光熱費/電気料 19年7月分/普通預金] ・年末に [事業主貸/家事関連費 (電気料 ○○ %)/水道光熱費] 【家事口座の場合】 ・引き落としの都度 [水道光熱費/電気料 19年7月分 ( ○○ %)/事業主借] ・年末に・・・按分済みなので仕訳不要 >引落が行われた個人用通帳は帳簿と一緒に裏付資料として保存しておく… そうなりますね。

te2ken
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >そうなりますね。 そうなるとあまり通帳を分けてもメリットがないように感じますね。 クレカ払いや引落も事業用に一本化した上で事業主貸勘定で 記帳するのがシンプルになるようですね。

その他の回答 (2)

  • mukaiyama
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回答No.3

>そうなるとあまり通帳を分けてもメリットがないように感じますね… そういうことです。 事業主貸と事業主借を正しく使い分ければ、口座は一つでよいのです。 口座をいくつも持っているとなかなか管理しきれず、ある口座の残高がなくなっていることに気づかなかったりして、かえって煩わしい面もあります。 税理士らが口座を分けるように指導するのは、単式簿記で 10万円の控除しか受けず、手計算によっている人向けとお考えください。 会計ソフトを導入しての複式簿記なら、事業主貸も事業主借も何ら問題なく処理できます。

回答No.1

クレカを個人用から…と言うことですけど、法人登記して法人カードを作るわけではないですよね? クレカのポイントを事業用で使ったカードはポイントも事業で使わなくてはならないなんてことは無いと思いますから(厳密にはそのほうがいいかもしれませんが)、事業用のカードで支払えばいいのでは?

te2ken
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 > 法人カードを作るわけではないですよね? 違います。 > 事業用のカードで支払えばいいのでは? 事業のみで使用するものであればそうしますが、 個人と事業が混在しているものは個人のクレカで払いたいのです。 理由は個人用クレカの方がポイント付与率が良いというだけなんですけど。