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25人の白雪姫
【日本のある郊外の小学校で、ヒロインの白雪姫がなんと25人も現れる学芸会が行われた。】 という記事を目にしたのですが本当でしょうか? また本当でしたら何処の小学校なんでしょうか?教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 さて私が見に行きましたよ・・・・ってここでいくら力説しても写真を撮ったわけでもないですしね。 姪っ子がもう中学生ですしね、でこんなブログ見つけましたので・・・ http://ameblo.jp/almondchoco-milktea/entry-10058541604.html http://plaza.rakuten.co.jp/colon0714/diary/200712180000/
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小学校の件はNo.1さんが紹介されているので省略ですが。 かなり前の話ですが、わが家のボウズどもが通っていた幼稚園でも、 発表会の劇はNo.1さんと同じような状況でした。 演じた劇は忘れましたが、要するに ・お姫様=3人ぐらい ・王子様=3人ぐらい ・魔法使い=やっぱり3人ぐらい --のような感じで、 「劇に登場する役の数<園児の数」という状態を解消するために、 一つの役を何人かで分けて演じる、というものでした。 「25人の白雪姫」というようなバカげた状況ではなかったことだけは確かです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど!状況によっても、そういう事もあるみたいですね。 色々と勉強になります。
- yoichiro12
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上の回答者の言っていることは間違っていますよ。 質問者の方惑わされないでくださいね。 幼稚園とは何をするところか、という本質的な概念、理念を心得ている、一般的常識の持ち主ならば、こんなこといってはいけないのです。 なぜ、シンデレラが多数いて王子様役が多数いたのか。 また、その状態で、物語は本来の内容から1mmたりともずれることなく進んだはずです。この方は本当にその劇を見ていたのかな。 質問者の方も少し勉強されてはいかがですか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は「本質的な概念や理念」「なぜシンデレラが多数いて王子様役が多数いたのか」というのが、よく分からなかったので色々と調べてみました。 幼児期は、喜怒哀楽などの自意識や人格形成の土台となりますので、周りの環境や状況がとても大切であり、幼児期の教育は幼児自体と言うより親や周囲の大人が関係していることが分かりました。 教育者は幼児に対するのだけではなく、親や周囲の大人達を介して、コミュニケーションをして教育をしていかなければならないのに、現状ではそれが全く出来ていないということ。 そして現代は、同じ事を同じように、同じ場所で、同じ人が教え、同等を追求しているが同等を追求すればするほど、とても相違点が出ること。 これを教育者や親や周囲の大人が理解していなく、差ばかりを問題にしてしまう傾向だということ。 結果、現代では本質的な概念や理念が昔と比べて変わってきているということなのでしょう。 私は25人の白雪姫の様な事は、喜怒哀楽などの自意識が成立される幼児期において、あまり良くない事だと感じました。 あと一つ、何人も主役がいる状態で「物語は本来の内容から1mmたりともずれることなく進んだはず」とお書きになられてますが、自分が幼稚園・小学校の時のことを考えると正直想像がつきませんね。
- satoshilove2
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その話は知りませんが・・・ 姪が通っていた私立幼稚園の学芸会の劇では「シンデレラ」(だったと思います)で「シンデレラ」が数名「王子」が数名・・・という風にクラス全員が役になれるようにやっていました。 順番にマイクの前でセリフを言っていくのです・・・なんか変ですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いやぁ本当ですか?信じられません!! こんなのは稀だと思ってたのですが、 まだまだ似たような事が沢山ありそうですね。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 色々とネタを見つけてくれてもらい、ありがとうございます。 こんな事どこの田舎の話しかと思ってたら、私の地元でもやっているようで、とても驚いています。 現代の幼児教育は、喜怒哀楽などの自意識を持たせるというよりは、自分でやりたいという自発性や、そこから創造力をつけていこうという流れなんでしょうね。