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車のタイヤの交換

会社の車のタイヤを4本とも交換しました。金額は10万円を超えました。 冬の時期にスタットレスタイヤを購入しました。こちらも金額は10万円を超えました。 これらはやはり固定資産に計上しなければいけないのでしょうか?それとも「修繕費?」で処理するのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

すぐに使用しないのであれば、貯蔵品等も考えられますが、通常は購入=使用と考え「修繕費」「車両費」等で経費として扱います。 磨耗による交換の際の購入やスタッドレスタイヤを固定資産とした例は、いまだかつて見た事がありません。

回答No.1

タイヤ交換という特性を、もう一度考えてみてはどうでしょうか。 【金額で考える】 まずタイヤ交換は4本同時と言うこと→1本は25,000円ですね。 また、上記金額には工賃、処分料等の費用もかかっているはずです。 よって、タイヤは一般消耗品(車輌費)扱いでいけるのではないでしょうか。 1本10万円のタイヤホイールを購入したわけでもないので、固定資産に計上する必要性は低いと思います。 【減価償却期間で考える】 車・・・4年(貴社の規定で、違うかもしれません。) タイヤは、営業等に使用した場合4年の耐久年数はあるでしょうか?ありません!よって車輌の価値上昇にもつながりません。 【例外】 しかし、経理責任者の方が『固定資産だー!!!』と言ったら、責任所在をハッキリさせてから、固定資産計上というのも面白いかもしれません・・・。

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