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話が合わない精神科には絶望感が湧きませんか?

 別に悪い先生ではなく一瞬の一言なのですが、悪口を言われていることを相談に行き、現状を話し終えたところで、「で、悪口が嫌なんだ」と言ってきました。 私はあきれながらも「はい」と答えましたが、そんな当たり前の事いうのかときくなよ・・・今までその話をしてて最後に「で、その悪口が嫌なんだ」はないだろう。  「本当にこの先生大丈夫かな」。 合う先生と合わない先生があることは分かっているけど・・・ こっちは命を懸けてカウンセリングに来ているのに・・・と思うと「医者にかかってもダメなのか・・・また別の医者を点々するのか・・・」という絶望感が湧きませんか?  というか、場合によっては精神科より2chとかでくだらなそうなこと書いている方のほうが、言っていることあたっていることってありませんか? カウンセラーって何でもまじめというか冷静にとらえるというか。

みんなの回答

  • tinycat19
  • ベストアンサー率25% (322/1287)
回答No.4

やっぱり同じように感じる人もいるのですね。この間、鎌倉の鶴岡八幡宮でおみくじを引いたら、大凶で、病、医者をよく選べ、とか書いてありました。 どうですか、と毎回聞かれるので、旅行に行ったときの写真(京都の金閣寺が人物と一緒に写っているもの)を見せたら、こともあろうか、世界的文化遺産の金閣寺がわからないのです。わざとそういっているのか、それとも常識がないのか、わかりませんが、そんなに医師というのは博識でもなさそうです。 それから、私の書いた俳句の漢字が読めないこともありました。国語力もなさそうです。 あなたの一言言った、「で、悪口が嫌なんだ」という言葉も、なんだか表現力が乏しく、揚げ足取りのような感じがします。 期待できる医療の水準もそんなに高くないかもしれませんね。知性の高い人ほど、受ける印象というのはスマートだし、癖がなかったように思います。人間くさい先生なのかもしれませんね。 自分の水準に合う先生というのはやはりあります。時間をかけて探すか、妥協するしかないと思います。 しかし、今の先生より良くない先生も確実に居ますから、とりあえず、キープですかねぇ。 私は、同じ年ぐらいの若い先生だったこともありますが、見立てがあんまりなので、薬量がなかなか減らず、何かのチャンスで、一番上の先生に変わりました。しかし、その先生は先ほどの金閣寺もわからないような人ですが、薬の見立てはきっちりしているので、薬も整理してくれて、なんだか調子がよく、何年も来ています。 結局、先生の才能と相性の問題だと思います。とりあえずは、キープでしょう。

  • bestcat
  • ベストアンサー率50% (55/109)
回答No.3

jlnh様は、お医者さんに何て言ってほしかったですか? 言ってほしい言葉みたいなものが、あったんでしょうか? 私は、今のお医者さんしか知らないので、参考にならないかもしれませんが 確認するように「○○なんだ…」的な発言します。 私は、それで「うん」みたいな返答します。 お医者さんの雰囲気も含めて、「わかってもらえてる」感じを受けるので それ以上、気になりません。し、それ以上の期待もしません。 もしかしたら、気持ちが伝わってないなぁという雰囲気だったのでしょうか…? 確かに、極まれに伝わってなさそう…見たいに感じたことはあります。 そういう時は、絶望感というより、”この話は、お医者さんには無理だったかぁ” と思います。 お医者さんにも、得意なもの不得意なものってあると思うので(人間ですしね。) もしかしたら、ちょっと苦手な分野だったのかもしれませんよ。 だから、「合う先生と合わない先生」って分かれるのだと思いますが。 もう少し様子を見て、やっぱり絶望感の方が強いなぁと思ったら、 変えてみるのもいいかもしれませんね。

noname#68181
noname#68181
回答No.2

jlnhさん、はじめまして。 10数年前にカウンセリングを受けていたことがあるので、その時の経験を書くだけですが、それでも良ければ。 私の問題は過食でした。 カウンリングのほかに、神経科と自助グループに通っていました。 通う以前10数年間、過食の症状がありましたが、病気と気付いてなかったです。 私はカウンセリングに時間をかけるつもりはありませんでした。 とにかく金がかかる。 なので、コツをつかんだら、本でも買って自分でやっていこうと決めていました。 私を担当してくれたカウンセラーは、最初で最後のカウンセラーなので、他と比較のしようがありませんが、私と合っていたとは思います。 カウンセリングの最後に必ずワークを出されたので、私はそれを次回カウンセリングまでの間に行い、それだけでなくそのワークを出した先生の真意まで探るようなことをしていました。 小さいノートを一冊買い、電車の中、会社での昼食時間、寝る前の時間など、自分のその時の気持ちや、本や新聞で読んだこととその感想、なんでも書いて、カウンセリングや神経科の診察、自助グループの発表の際のネタにしました。 自分がもし、生理的に合わない、性格が受け入れられない先生に当たってしまったなら、先生を替える手立てをとると思います。 両親や友人にも話したことのない、自分の恥部だと思ってることを話すわけですから。 いくら名カウンセラーだといわれている人でも、合わない場合はあると思います。 ただ、カウンセラーも必ずその病気をしているわけではありませんから、自分とは感覚が違うところがあるのは割り切ってます。 2Chでもなんでも、ほんとにその病気の人が書いたことには、かなわないところもあるんじゃないでしょうか。 ちなみに過食の問題はカウンセリングを受けた後フェードアウトしていきました。 今でも症状はありますが、克服しているので、自分を苦しめるものではなくなっています。 現在はうつ病を治療中ですが、だいぶ減薬になりました。 心療内科に通ってますが、カウンセリングは行なっておらず、一番症状のひどかったときには、また小さいノートに気分を書くことをして、自己なりに分析していました。 だいぶ役に立ったと思います。 違う病気でも、結構使えるもんだなと思います。

回答No.1

わたしは、躁鬱、強迫性障害、42、無職、おっさん、です、。 わたしは、人、それぞれ、10人いたら、10人、1000人いたら1000人、考えが、ちがうとおもいます、医師もそうでしょう。 あなた様が、一生懸命はなしていても、よく、聞いてないのかもしれません、または、なんて声をかけていいのか、わからないのかも、しれません、命の電話ってかけたこと、ありますか? 親身にきいてくれますが、提案は、あまり、してくれません、 カウンセリングもわたしは、2回うけて(医師と臨床心理士、がいる、メンタルクリニック)やめました、40分5000円、たかいわりには、きいてくれるだけ・・・・提案とか、ないです。 日本の精神医療は、おくれてるんじゃないでしょうか、よく外国映画なんかの、カウンセリングをイメージしてました、わたしも・・・ 日本のは、きいてくれるだけなんですよね・・・薬づけにされるだけなんですよね、もう、2-3年、ぜんぜん、直りませんわたし・・ 絶望感でいっぱいです・・けっこう、同じ悩みの人、おおいとおもいます。

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