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精神科に通うべきだったのでしょうか。
今日は。初めまして。 私は、7月から精神科に通っています。 うつ状態があり、お薬とカウンセリングを受けています。 お薬は、レキソタンとアナフラニールを服用しています。(1番弱い物です。) 精神科へ通うようになってから、自分と向き合う事が出来るようになりました。 例えば、自分が病む時期を研究したり、感情をコントロールしてみたり出来るようになりました。 しかし、その反面、自傷をしたり、自殺方法を考えたりしてしまいます。 そのような時に考えると、病院へ行かない方が良かったのかなと思ってしまうことがよくあるんです。 こんな私、精神科に通わなくても、このような状態になってしまうのでしょうか。それとも、精神科に行ったからこのようになってしまったのでしょうか。 このようなことを主治医の先生やカウンセラーの方に言えず、悩んでいます。 皆さんは、どう思いますか。
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なんだか気持ち分かるな。 知ってしまったことで、余計なことを考えたり、 知らなくていいことを知ってしまったり。 こういうことって、いろんなことでいえるような気がします。 きっと、もっと元気になったら、後ろ向きに考えることもなくなります、大丈夫ですよ。
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- maremare
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難しいのは、病院に行かず抑うつ状態を放置すると 抑うつ状態でうまくいかなくなる→落ち込みがひどくなる →抑うつ状態の度合いがひどくなり、ますますうまくいかなくなる、 の負の連鎖になってしまうんですよね。 早いうちに自分で自分の問題に気づき、ものの考え方や 感情のコントロールの仕方を自分で見つけられたら 良くはなるんですが、抑うつ状態も進み具合によっては、 問題に気づくことすらできないほど、合理的にものを 考えることが不可能になります。そういう方には、 やはり医師やカウンセラーのお手伝いが必要なんですね。 一つ言えるのは、自分と向き合うことができるようになっただけでも、 通院する価値があったということです。深刻な状態になると、 自分と向き合おうとするだけでも非常につらいです。 薬は病気そのものを治すのではなく、自分と向き合いやすく するために、気持ちを軽くする道具の役割を果たしています。 カウンセリングの中でも、自分の問題や感情に 初めて気づいたときがあったのではありませんか? 医師やカウンセラーにも、今の気持ちを正直に話してみてください。 行った価値があったのかどうか、教えていただけます。 自傷や自殺したくなる気持ちは、病気がそうさせているだけです。 そんなつらい気持ちも、治療やカウンセリングが進めば とれるようになりますよ。お大事になさってください。
お礼
やはり医師やカウンセラーは、必要ですよね… 確かに、自傷や自殺してくなる気持ちは、病気がそうさせてるだけなのかもしれませんね。 そう考えると、少しは楽になった気がします。 どうも有り難う御座いました。
- miracle3535
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>その反面、自傷をしたり、自殺方法を考えたりしてしまいます。 この事は恥ずかしくてもカウンセリング、精神科医に話すべきです。 レキソタンは確かに弱いかもしれませんが、アナフラニールは強い方です。 又アナフラニールには性的興奮が不満になることがあります。
補足
確かに、アナフラニールを初めて飲んだ時は、副作用で1週間はまともに生活出来ませんでした。(現在は平気です。) また、性的欲求が低下しました。 彼とも全く性行為をしなくなりました。 自傷と自殺方法のことは、勇気がいりますが、話してみたいと思います。
お礼
ご回答有り難う御座います。 気持ちを分かってくれる方が居て、嬉しいです。 そうですよね。元気になったら少しは良くなりますよね! もう少し、頑張ってみようと思います。