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ジェル(整髪料など)に含まれる気泡について
整髪料などのジェルには、大抵気泡が含まれていると思いますが、何か意味はあるのでしょうか? 気圧の低いところでは、気泡といえども体積膨張してフタを開けたとき「ブシュ!」となおさら飛び出しやすくなるのでは思うのですが・・・ 製造過程で混入してしまうのか、はたまた見た目の内容量を増やすためか・・・誰かご存じの方教えて下さい。
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noname#161749
回答No.1
特に機能的な意味は無いでしょうが、 見た目重視で気泡を入れているのではないでしょうか(気泡があると光を乱反射して綺麗)、 また気泡が無いと着色していないジェルではどこまでチューブ内に残っているのか確認しにくいとかも、 それと気圧変化で飛び出す事までは想定していないと思いますよ、 よほど煩雑に移動(高山と低地を行き来している人とか、与圧していない航空機内で使うとかの特殊状況)しているのでなければ、 飛び出すほどの気圧差にはならないでしょうし、 たとえ飛び出して衣服などを汚してもメーカー責任は問えないでしょうね。
お礼
なるほど!確かに気泡ありの方がキラキラして綺麗に見えますね。確証は持てませんが、納得できます。 ただ、空隙の空気(気泡ではない)のせいで飛び出すことはありますよね?スキーなどで高山に行ったとき、チューブの口の方にジェルが溜まっていると、反対側の膨張した空気のせいで「ブシュ!」となり、壁や床を汚したことがあります。その後、口を上にして有る程度空気を抜いた後キャップをするようにしています。 ただ、気泡程度の有無で飛び出しに大差はないとは思いますが、多少影響もあるかな~と思いまして・・・ ご回答ありがとうございました。