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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱力学の穴埋め問題)
熱力学の穴埋め問題とは?
このQ&Aのポイント
- 熱力学の穴埋め問題は図の空欄に当てはまる語句を選んで書き出す問題です。
- 熱力学の穴埋め問題では、初めと終わりの状態で内部エネルギーは変化せず、外に向かって仕事をしないという条件下で適切な語句を選ぶ必要があります。
- 熱力学の穴埋め問題において、等温膨張と呼ばれる不可逆過程ではエントロピーが増大することが示されています。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんの回答では同じ記号に違うことばが入り、辻褄があっていません。 ところでこの問題は、最初にまず全体が断熱条件が暗々裏にあるはずです。それを含んだ上で、まず気体は真空に向かって膨張したので A.(外に向かって)仕事 をしないですからW=0です。そして断熱条件があってQ=0でΔU=Q+W=0となり B.内部エネルギー は変化しない、といえます。この実験であきらかに気体は膨張していますので C.体積 は増加しています。気体の体積は増加しているのに、内部エネルギーは変わっていないので、「気体の内部エネルギー(B)は体積(C)に依らず」ということになります。 D.(この過程は)断熱自由膨張 と呼ばれます。自由膨張ということがこの過程の本質を表しています。自由膨張は不可逆過程です。断熱でありながら等温である膨張となります。 E.エントロピー です。これは不可逆過程なので増大します。
その他の回答 (1)
- eatern27
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回答No.1
Cは「熱運動」と「体積」のどちらですか? Dは他にふさわしいものがあります。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
解答のスタンス自体が間違っていました。ちゃんとそれも指摘してくださってほんとにありがとうございますッ。 これからもよろしくおねがいします。