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スキーに行くときの注意点

真冬というわけでなく 今時期くらいからスキー場に行くことを考えていますが、 車で行くのは初めてに等しいです。 注意する点を教えてください。 たとえば、サイドブレーキは引くな、とか。

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  • shota_TK
  • ベストアンサー率43% (967/2200)
回答No.1

○まずはチェーン等を必ず携行すること. ○走行時,雪より怖いのは凍結です.目ではわかりにくいですからね.橋の上(非常に凍結しやすい)とか,日陰になっている道路は十分気をつけて下さい. ○車は,横滑りに対して非常に弱いです.スローイン・ファーストアウト厳守です. ○雪道でのフットブレーキは「補助的に使用する」程度で考えましょう.基本はエンジンブレーキです.あと,よく四駆の人が過信しているのを見かけますが,ブレーキ性能は一緒ですから,十分気をつけて下さい. ○以下,駐車場での注意事項です.サイドブレーキは外しておいた方がいいですね.ワイパーは上げておく.リトラクタブルのヘッドライトの場合,これも出しておいたほうがいいです.帰りに暗くなったとき,ライトが動かないことがあります. ○よく,エンジンをかけたまま仮眠する人がいるんですが,運転席では寝ないことをオススメします.たまに,知らないうちにアクセルを踏みっぱなしにして,エンジンブローして廃車にする事件が起きるんです. ○撥水・防水スプレーを車内で吹くと中毒を起こすことがあります. ○フロントガラスに霜がついているとき,ウィンドウォッシャー液は厳禁です.暖房して氷がとけるまでまつか,物理的にそぎ落として下さい. ・・・とりあえず,そんなところでしょうか.

noname#14494
質問者

お礼

チェーン買いました。4駆ですけども前輪でいいんですよね。 気をつけますが、確か免許とったときなんかは山形で取ったので そんな感じですかね。いやもっと降ってるし、道に雪残ってるか・・ ウインドウォッシャー液は厳禁ですね。固まっちゃうんですかね。 とにかく何もわからなかったのでありがとうございます!

その他の回答 (15)

  • kapikapi
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.16

ランプ(車外、車内とも)、ファン、エアコン、オーディオ、スターター(重要)等はバッテリーの電気を使用しますからバッテリーは減ります エンジンをかけずにこれらを使いまくるとバッテリー切れになりエンジンもかけられない状態になります(スターターが使えないため) こうなると他の車から電気を貰わなくてはいけません(バッテリー同士をケーブルで繋いで供給) バッテリーはエンジンをかけると充電されます(常に満タンにしようとします) 信号待ちとかで勝手にエンジンの回転数が上がる時って車がバッテリーに充電しようと気合いをいれてるんだったと思います エンジンOFFでバッテリーがどれくらい持つのかは使用量やバッテリー容量にもよるのでなんともいえませんが 私はバッテリー残量メーターをつけたり、長時間の使用は避けたりで、バッテリー切れを起したことはありません アイドリングストップとか言われてますけど エンジンがかけられなくなったんじゃあ、環境問題なんぞ言ってられませんからねぇ

noname#14494
質問者

お礼

そうですよねえ。ありがとうございます。 そして 来年のために本当にありがとうございます。 これでしめきり、また来年新たな質問が生まれたらも少し幅を狭めて質問しようと思います。

noname#21649
noname#21649
回答No.15

>どちらがいいんでしょうか. エアコン付き車を持っていない(使用形態からつけられない)のでわかりません。

noname#14494
質問者

補足

くうう。 しょうがない。

noname#21649
noname#21649
回答No.14

7番です。13番を見て。 >安ウィスキー <自分が飲むわけではなくウォッシャー液に混ぜて凍り止めに使う  ウインドウオッシャ液は.冬期は凍結防止用のウインドウオッシャ液を原液のまま入れるのでは有りませんか(修理店の話)。 これは.窓についている雪とウインドウオッシャ液が混ざった結果の液の凝固点が.外気温よりも低い状態であることが必要だからです。 -50度まて耐えるEG型のウインドウォッシャ液は-30度程度に薄めますが.-30度程度のメタノール系ウインドウォッシャ液は.そのまま入れてます。 チェーンが外れるときは.大体走り始めの100mで緩みますので.100m程度慣らし運転をしたら.締め直してください。1km程度で一旦降りて.もう一度ゆるみがないかどうか確認してください(自動車教習所指導)。 チェーンを飛ばしたら.交通事故です。対向車にチェーンをぶつけて対物事故を起こしたことが有ります。フルイチェーンは無条件に捨ててください。でも.はじめての方だから.チェーンの劣化は普通考えませんね。

noname#14494
質問者

お礼

そういえば、車を駐車場に入れたときに エンジンを止めてエアコンをつけるか, エンジンをつけたままエアコンを入れるかで議論になります. どちらがいいんでしょうか.

  • coba999
  • ベストアンサー率40% (528/1307)
回答No.13

<過去の実体験> その1.チェーンが外れた(1)  十数年前、斑尾(当時はスタッドレスなんてまだない)  宿の駐車場で簡単につけられるチェーンをつけて雪道を走り、一通りすべって車に戻ってくると、  「チェーンが片方ないっ(爆)」  慎重に運転しながら来た道を探すも全然見つからず、  宿に着くとそこのおっちゃんが「これあんたのかい?」 とチェーンを差し出した(猛爆)  ・・・あっさり外れていました。 その2.チェーンが外れた(2)  翌日しっかりと付け直して帰路につきました。  宿を出て数分、急な下り坂にさしかかったところ、  リヤタイヤからカンカンという音がしたかと思った瞬間、  「バン!」という音がしてまたしてもチェーンが外れてしまった。  下り坂、アイスバーン、その先にはT字路、しかも数台が止まっている、最悪のパターン。  結局車体が斜めになったまま滑っていき、  渋滞最後尾のタクシーにヒップアタック(猛爆)  結局そのチェーンは捨てました。  簡単につけられるチェーンは、いとも簡単に外れてしまう恐れがあります。  また、何度練習してもいざ現地へ行くと寒さと暗さであせってしまいます。  落ち着いて作業しましょう。 その3.目の前が真っ白  長野県内の高速を走行中、泥がはねてフロントガラスが見えにくくなったので、  ウォッシャー液を出してワイパーを動かした瞬間、  目の前が真っ白に(猛爆)  ウォッシャー液が薄かったため凍ってしまったのです。  最悪の事態は免れましたが、自分も凍りました(笑) その4.1回転  スキー場の駐車場、クロカン4駆+リヤチェーンで低速で走行、  ブレーキをちょっと踏んだら、  あれ~~~~~~~~~~~~~~  見事にスピンして友人に大笑いされました。  駐車車両がいなかったのが幸いでした。 <雪道走行時の持ち物> ・ブースターケーブル(ディーゼル用の太いもの)   日頃から入れておいたほうがいいです  ・潤滑剤またはシリコンスプレー ・安ウィスキー <自分が飲むわけではなくウォッシャー液に混ぜて凍り止めに使う    あくまでも緊急用なので帰ったら抜き替えを忘れないように   飲酒検問でひっかかるかも(笑)

noname#21649
noname#21649
回答No.12

7番です。8番の方の内容をみて思い出した事。 クーラーが(使わ)ない場合は.暖房を次のようにすると.比較的結露したり凍ったりしません。 1.内循環をするときには.室内に人を乗せない。乗らない。暖まるまで.人は室外で待つ。 2.常に外循環にして.暖房は最強に。暑くてしたかない場合には.窓を開け.室外から寒い空気を入れる。これは.外気導入が多いほうが室内の人が吐く息からの水分を外に出しやすいからです。また.温度が高いほうが水を空気にとかしやすいので.室内の温度が低いところに溜まっている水を蒸発させやすいからです。 3.エンジン(暖房)を止めるときには.あらかじめ.室内の空気を全部屋外に出して.外循環で室内の空気を暖め.その後にエンジンをきる。 4.車内に入るときには.雪を落とす。特に.靴についている雪は致命的です。ブレーキペダルに付着して.ブレーキペダルが凍ったらば.靴と靴下を脱いで.足の指でブレーキペダルをつまんで引っ張らないと.常にブレーキがかかったままになります(私はこの運転ができない。できるのは子供だけ)。フロントガラスの室内側の水が消えたらば.足元に強く暖房をかけて.足元をカラカラに乾かす必要があります(運が悪いとやけどするので.靴下は厚手のものを履いてください)。 5.朝初めに運転するときには.鼻から息を出さない。口から息をだす。ただし.口は正面を閉じて.マドガラス側の口を少し開けて.マドガラスに吐く息をぶつけるようにする。このようにすると.前のガラスが曇らない。運転席側のガラスは多少曇っていても.1回窓の開け閉めをするとくもりが取れるので.車を動かすときには気にしなくて住みます。

回答No.11

あ、それと他の方も書かれていますが、牽引ロープを持っていれば是非持っていった方がいいです。側溝などに落ちたときに引っ張り上げてもらうのに相手がロープを持っているとは限りませんから。もし不幸にして溝に落ちたら、溝に手当たり次第雪を踏み入れて側溝からはい上がれるように誘導路を造ってから引っ張ってもらうと結構簡単に抜けられます。  それと、保温できる水筒にお湯を入れて持っておくとちょっとした解凍に役立ちますよ。

回答No.10

 こんばんは。新潟県民からアドバイスさせていただきます。 近頃のスキー場はどこもアクセス道路の路面状態は良いので、大寒波が来る時でない限りノーマルタイヤ+チェーンで十分だと思います。もちろん、スタッドレスタイヤ(+チェーン)の方が安心ですが、年に数回程度しかスキーに行かないのであればスタッドレスタイヤを買うというのでは経済的に合わないでしょうしね。  それで、チェーンを着けるタイミングですがとにかく早めにお願いします。行ける所までノーマルで行って、登らなくなったら着けるという人が多いのですが、ご本人の車が危ないのはもちろんですが、登れなくなるのは、渋滞している上り坂とかでそういうところに限って道幅が狭かったりして、路肩に寄せても後続車の通行の邪魔になり非常に危険です。チェーン着けてる人をはねそうになることもあります。上り坂ならまだ良いですが、下りのカーブなどで止められると最悪です。  一般的には登りより下りの方が危険なので、登りはチェーン無しでも反対車線はチェーンをつけている場合が結構ありますので、上から下ってくる車がチェーンを着けているのを見かけたら絶対にチェーン無しで駐車場まで行けないと思って間違いありません。あるいは仮に登り切ったとしても帰りには絶対にチェーンは必要ですので、いずれ着けるので有れば早い方が安心ですから、すぐに広い場所を探して装着するようにお願いします。  最近のチェーンは着けやすいようにいろいろ工夫されていますが、買ってそのまま車に積みっぱなしでいざ着ける段階で取説を読んでいるようでは心許ないです。出かける前に何回か練習して取説無しで装着できるぐらいにしておくことをお勧めします。  チェーンの装着はジャッキアップした方が結局は速いみたいです。私はチェーンを着けるときはいつもジャッキアップしていますよ。  それと、古いタオル、古新聞は何かと便利なので持っていた方が良いです。 それとチェーンがもし切れたときの応急処置用として、針金、ペンチ、使い古しの自転車チューブ、ハサミなどがあれば安心です。手袋は肘ぐらいまであるゴム手袋(炊事手袋っていうのでしょうか)を使うと良いと思います。 では安全運転で、スキー場では思いっきり飛ばしまくりましょう!

回答No.9

みなさん、色々なことを書いておられますので、 私は小ネタを・・・ 1. カギ穴が凍るとカギが回らず、クルマに乗れなくなります。 カギ穴に潤滑浸透剤(CRC556等)を噴いておくと凍りにくくなります。 2. 同様に、ドアの外周のスポンジにアーマーオール等を塗っておくとドアが張り付いて開かないってことがなくなります。 3. ライトの前に積もった雪も忘れず除けておく。 雪は意外に光を通しません。 こんなところです。

回答No.8

実体験からお知らせします。 1.幹線道路を走行中バスが先頭で走っているからと、旧道を走ってやり過ごそうとすると、幹線道路は走高熱で凍結していないが、旧道はうっすら(一番厄介)と凍結して真っ青になります。 2.雪国にて幹線道路が渋滞しているからと、ナビを頼りに並走している道を走行するとナビでは道があるが、雪で通行止めということがある。 3.4輪駆動は登りはノーマルタイヤで意図も簡単に登りきってしまうが下りは恐怖の一言、2輪駆動も変わりません。またABSが付いているとよけい停まりません。 4.車が頻繁に停止する交差点付近等は、雪がスタッドレスタイヤで踏み固められツルツルのミラーバーンになっています。最強のスタッドレスタイヤでも停まりません。場合によっては少し走行ラインをずらしてブレーキをかけたほうがいいと思います。 5.豪雪地帯及び極寒地帯(雪が降らないレベルからみて)では、帰るまでに雪が30センチ以上降ったり、窓が凍結して走行できるまで時間がかかることがあります。フロントウィンドウに凍結防止の幕をかけておくか、暖房をマニュアルにして、内気循環・デフ・最大風量にしておくとエンジン自体はあったまっていなくても早く解凍出来ます。  豪雪で車の中に入れないことがありますのでソフトな雪かきを、ボンネット窓付近にもしくは、車の下に置くことをお勧めします。 6.もしチェーンで行かれるのでしたら、特に急な下り坂で駆動輪以外の車輪はチェーンがかかっていないのですから、FFはくるっと回ってしまいます。何台も見たことがあります。もしできたらスタッドレス付きの4輪駆動でレンタカーを借りたらいかがでしょうか。 7.ひどい雪で時々ワイパーの下の雪をどかさないと、モーターが焦げ臭くなってきます。その上寒さが加わると寒冷地仕様のワイパーでないと雪をはらわなくなります。現地のスタンドに駆け込めばあります。結構高いですよ! 8.車から降りた後のことですけど、路面がツルツルで危ないときがあります。現地のコンビニで靴に装着する滑り止めなどつけるといいと思います。 以上お気をつけて行ってらっしゃい。

noname#21649
noname#21649
回答No.7

都心部から北関東の場合を考えると ラジエーターの水・エンジンオイル 寒冷地仕様に(北関東の最低気温の-20度で凍る事あり) ウインドウェッシャの水 寒冷地仕様に(1回入れて半分近く捨てないとパイプが凍る場合あり) タイヤチェンの取り外しの練習.特に自動車の周りに水を撒いてから行ってください。スキー場周辺は半分溶けたシャーベット状の雪ですから。慣れれば1本5分で終わりでしょう。 車を押す練習も必要でしょう。慣れない方(特にオートマチックの前輪駆動)ですと.アクセルを強く踏んで車を発進させようとします。その結果穴を掘ってしまって出られなくなります。ですから.アクセル操作でタイヤの回転を極端に遅くして(ハンクらで坂道どとまっているようりょう)1/4回転させて止めるなんて事ができない場合には.滑って車が動かなくなった時には.手で押すのが楽です。タオルでタイヤの氷水を拭き取ると走り出す場合がありますので.車を押してタイヤを半回転させます。 今の車は重いですから.バンパーを握ってタイヤを横にタイヤ幅移動させる事は難しいでしょう。360の頃は私でも楽に振れました。 バッテリーが古い場合には交換(0度以下になると本来の能力のたしか1/10) 自動車の整備関係で分からなければ.**スキー場に行くからラジエター等おかしくなりそうなところを直してくれ.と修理店に持ち込むのが簡単です。私なんて.6ヶ月点検の足でスキー場に出かけたと.修理店では評判を持っています。 解氷液(ウインドウオッシャの原液でもか)・ウインチ(持っていれば)・ダンボールと毛布(スリップしたときにタイヤの下に敷く.毛布は前面ガラスに書けておくと夜中降った雪を取り除くときに楽。盗まれる事もあるので.とにかく目立ち使っていると恥ずかしいようなものが盗まれにくい)をトランクに入れる。 余力があれば.100kgくらいの砂(園芸用20kg袋入り砂がDIYにうっているはず)をトランクに入れてください。重くするとスリップしにくくなります。 予備の靴(できば安全靴).予備の服(落ちたら暖房なしだから.(雪で)濡れた服は着られない)。車が落ちたときに便利。車止め用丸太。ワイヤーかロープ(落ちたときに引っ張り上げる)。新聞紙(寒くてどうしょうもないときに下着と上着の間に押し込むと暖かい)。スキーウェアでも寒いときには寒いですから。 あと.逆ハンドル(後ろのタイヤが滑ったらば滑ったほうにハンドルを切る)や追突防止にスピンさせるとか.追突しそうになったらば.適当なところに飛び込んで車を止める(じそん事故は交通事故にはならない=損害賠償責任がない。自分の車の修理代は諦めるしかないでしょう)とか.できますね。できないならば.のろのろ運転に徹したほうが良いでしょう。 ギアチェンジの時にスピードが変化しないようにアクセルの踏み加減の調節ができるように練習してください。吹かして加速して.ギア交換中でスピードが落ちて.ギアが入って加速して...なんてやると.ギアチェンジで最悪スピンしますから。

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