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英語の文型を一通り勉強したのですが
英語の文型を一通り勉強したのですが、まだ自分でSVOCとつけていくことができません。 つけても「これで合っているのか?」と不安が残り勉強が進みません どうしたらいいでしょうか? 昔ある本に書いてあったのですが、その著者は「25文型勉強してやっと分かるようになる人もいる。」と書いてありました。 25文型位勉強したほうが良いでしょうか?
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ええと、何のために英語学習しているのでしょうか。 つまり、受験勉強のためなのか、とか、会話したいから(趣味で)とか、仕事で必要だとか・・・・ ワタクシは文型が苦手でロクに喋れないで書けない人間です。 TOEICってこんなのでも800点取れるんですよね。 (ただ、いい加減とはいえ、中学校時代に英語授業やテストで困ったことはありませんでしたからその程度は何とかなってるの、かなあー) 私も文型が解らないと実は英語が使えるようにならないのではないかと、ふと思うときがありますよ。 「25文型勉強してやっと分かるようになる人もいる。」のかもしれません(笑) 実際問題、ちょっとは理解できないと勉強しにくいです。 本に「SVOの形で、ここがこうなって」と解説する参考書や先生が多いので、ぜんぜん理解できないと不便。 ただし、既出のご意見のように、文型を覚えるために文型が存在するのではなくて、英語を覚えたり使ったりするための文型なのですよね。 文型が便利な道具だとしても、文型のところだけで止まってしまわないで、他の部分の勉強もしたほうがいいですよ。 たとえばリスニングは、本をいくら眺めても、音を聴かなければ音に耳が慣れません。 他の勉強や練習をしながら、文型「も」見れば良いんじゃないですか?? 完全に解るまで留まる人もいるのかもしれませんが、 ある程度解ったら先に進んだほうがいいという話もあります。 後で解るようになるから、と。 ↓ http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item4.htm 理屈が得意な人と、感覚が得意な人がいるような気がします。 どちらに偏りすぎても問題あります、たぶん。 理屈を覚えたらOKでなくて、慣れも必要ですし。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
アメリカに住んで40年目の終わりに近づきました。 このカテで書き始めて8年目に入りました。 私はgo_urnさんがおっしゃっているバカよばりをしているものではないですが時によってそれに近いと感じる人間だと思います。 <g> 文型は皆さんのおっしゃるように道具なのです。 そしてその道具の使い具合ではすばらしい道具になる可能性ゼロと言いません。 しかし、道具として十分使えるように学校では教えてくれているのでしょうか。 文章をより理解できるように文型を使う方法を教えてくれていると言うのでしょうか。 私は教えているとはまったく思えないのです。 いくらコンピューターは便利だといってもその使い方を教えなければ使えないのです。 使えるように教えてくれればコンピューターは便利だと言うことが分かるでしょう。 しかし、この文章は第5文型ですからこういう意味になります、とか、これは第5文型でここがCですといってこれが補語ですから、と言われても、なぜ第5であって第4の順序別通りになっていないのかは説明してくれません。 SVOCだから第5なのですね。 だったら、番号なんていらない、と言うことにもなるわけです。 番号とSVの各文章とをマッチしなくてはならないと言うことに何の価値があるのでしょうか、と言うのが私の持論なのです。 もう一つの持論は、SVの動詞が何でどんな使い方をするのかを知らなければSVの次はなんだろうか、と言うことを判断できないはずなのです。 I xxx A Bと言う表現があり、xxxの動詞が分からなくてはどんなことをしても文型(順序を気にしなくても)には分類できないのです。 これは事実ですね。 だからこそ、語彙を増やす、と言う英語修得課題の一つがあるのです。 特に文型は動詞の知識が物を言うのですね。 まず動詞を知る、これが分からなくては文型の「ぶ」も話にならないわけです。 つまり動詞Aについて、この動詞は自動詞としてSV, または、SVCそして、他動詞として、SVOないしSVOOないしSVOCと言う形を取れる動詞である、と言うことで、その動詞の使い方を教えるには使える道具でしょう。 ですから動詞の使い方を語彙の拡張として身につければ文型は必要ないと言うことにもなってしまうわけです。 そしてもう一つの大きな問題です。 用語には定義と言うものがありますね。 その定義の解釈が複数になればその定義は既に定義として使えなくなってしまうと言う事ですね。 文型にはいくつかの用語が使われます。 動詞、一番大きな問題を抱えているものなのです。 I looked at herはSVとするのが普通でしょう。 第一ですね。 昔はこれでよかったのです。 しかし、句動詞、自動詞の他動詞用法、準他動詞などのいろいろな名前をばらばらに人によって使い分けている動詞群の「文法知識」が作られてしまったのです。 つまり、looked atを一塊して他動詞としてみる人も当然出てくるわけですね。 そうすると、この文章はSVOになってしまうわけです。 ここまでならまだ分かりやすいですね。 では、I go to school every dayではどうでしょう。 go toを一塊にすべきなのか、つまりSVO、goを自動詞としtoは前置詞、schoolはその目的語である名詞、つまり、SVにto schoolがついたもの、とすべきなのか、おなじSVと考える人でも、通学すると一言でいえるから、go to schoolで一つの表現とし、go to the schoolとは別のものだ、と言う自説も必ずしも間違いであるとはいえないわけです。 言い換えると、その文章をどう解釈するかで文型分類結果が変わってきてしまうわけです。 人によって文型分類が変わってきてしまう、そして、その文型分類に一貫したものがないのであれば、本当に覚える必要があるのか、と疑問が出てきてしまうわけです。 そして更に、AさんはSVとしBさんはSVOとする事は「文章で使われている単語の使い方の解釈によって変わってくる」と言うことだけですね。 だけど、そんなに変わってくると言うのであれば、どうやって、その文章をより「理解できるようになるための道具として使えると言うのでしょうか」と言う純粋な考えが出てくるわけです。 SVでもSVOにしても、文章の言おうとする意味合いは変わらないのですね。 文型に当てはめようとする作業ができるようになるための文型に成り下がっていると言われても仕方ない道具なのですね。 もちろんこのような考えを覆せるような説明が出来れば道具として使える第一歩となると思いますよ。 また、文章にはSVをもとにしただけでは理解できない部分が大いにあります。 それが副詞とその役割をする副詞句、副詞節を文型では無視していると言う事実です。 副詞がどうどこにかかっているのかが分からなければ文型に分類できてもその文章の解釈は出来ないわけです。 I got up early in the morningと言う文章で、SVだと言う事は分類できる、でもearlyがどこにかかっているのかは教えてくれませんね。 10時にいつも起きる人がいつもより早い8時起きたといっているのか、その朝は(いつもより)早く起きた、と言っているのか、early in the morningと言う表現で4時おきだったのかも知れませんね。 つまり、この文章が使われている状況を判断できる英語力が必要となるわけです。 文型はあくまでも道具、そしてその道具をどのように使ったら文章を理解できるようにするのかを教えてくれる使い方をも教えてもらわなければならない、でも教えてくれないのであれば他の道具をもっと重要視すると言う価値観が出来てしまうわけです。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。
お礼
丁寧な回答有難うございいます。 自分が不安に思っていたことがスッキリしました。 そのとおりなんです。 とにかく今は動詞をたくさん覚えていきたいと思います。
- taked4700
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5文型は、日本人が英語を理解すると言うか、勉強する上では、かなりよい道具と言うか、武器と言うか、ともかく重要なものです。 ただ、幾つか問題点もあり、第一は、第3文型での他動詞・自動詞の使い分けが、それぞれの動詞を一つ一つ覚えるしかないとしている点。第二は、第4文型を取れる動詞がどんなものなのか、そのことがハッキリ述べられていない点。最後に、第5文型で、補語部分に来る分詞にどんな制限があるのか、やはりそれがハッキリしていないこと。 つまり、これらの問題点を意識して、例えば、他動詞とはどんなものか問いう意識をもって、第3文型の文を勉強していく(要するに、英文を読んでいる時などに、なぜ、他動詞として使われているのかと気にとめる)ことで、少なくとも、感覚的に、使いこなせるようになっていきます。 第5文型について言えば、*I had the students to clean the room.のようにしてしまう人が結構いるのですが、toが「動き」、「進行」のようなものを表していると分かれば、原形不定詞になるのだと言うことは、比較的簡単な理屈で、理解できるわけです。 これについては、以前書いたものをここにコピーしておきます。 使役動詞は、「誰々に、何々をさせる」のような意味合いで使います。 例えば、He made me clean the room.「彼は僕に部屋の掃除をさせた。」です。 使役動詞で問題になるのは、主語+使役動詞+目的語+補語の形のときの、補語の部分に来る動詞の形です。to clean のように、to が付く形が来るのか、ただの clean だけでいいのか、をよく間違えます。 以下、その説明です。 makeは、完成状態を目的語に取ります。例えば、 I made a chair. なら、「完成した椅子」を作ったことになるわけです。この完成と言う感覚が、即時と言う感覚を生み出し、 make+目的語+原形不定詞 と言う語順を選ばせているわけです。 他にも、I helped him to clean the room.とtoがないI helped him clean the room. は、多少違い、toがある場合は、直接的に助けるのではなく、彼以外の誰かに私が掃除を手伝えと言ったと言うような間接性を暗示させます。それに対し、 to なしの場合は、直接的に手伝う、つまり、自分も雑巾を持って、と言うことです。これと同じで、to がない形は、それだけ、直接的なニュアンスを持ちます。そう言えば、感覚動詞の場合も、補語に原形をとりますよね。I saw him kick the ball. これも、感覚は、心の中での、それだけ生き生きした再現を暗示するからです。 それに対し、force の方は、単に強制するだけですから、目的語は、強制される方向へ動くわけで、その動きをtoが表していると思えばいいと思います。つまり、to は、目的語が、何か、迷うと言うか、どうしようかなと、逡巡する間の時間差を表すと、見ればいいと思います。 He made me clean the room. 有無を言わせず、または、非常な権力と言うか権威を持って、または、自分の方で、相手に抵抗すると言う試みもなく、「私は部屋の掃除をした。」結果に重点があり、過程については述べていない。 He forced me to clean the room. 彼は、私が嫌がっているのに、脅したり、何かの権力のようなものを使って、私が抵抗しているのにもかかわらず、「私に部屋の掃除をさせた。」結果と言うよりも、過程に重点がある。 この他にも、to が必要かどうかを迷うものにhave,get があります。 The teacher had the students clean the room.「先生は生徒に部屋の掃除をさせた。」haveが使われているのは、もうすでにそこにあるものを持つという感覚があるからです。つまり、教員にとって、生徒が掃除をするのは当然のことであって、特に生徒の気持ちを変化させる必要性がないからです。つまり、主語+have+目的語+動詞の原型 という形で、toをとりません。 The man got his wife to take care of the children.「男は妻に子供たちの世話をさせた。」 この文では、getが使われていますが、getは、変化を意味します。つまり、It got dark. 「暗くなった。」のような文のgetの使い方と同じです。明るい状態から暗くなったという意味ですね。「男は、妻に、いろいろ言葉を尽くして、(たとえば、今度の休みには皿洗いをやるからとか、次の出張でお土産を必ず買ってくるとか)妻の心を動かし、子供の面倒を見てもらった。」という意味です。目的語の心の変化を表すのがtoです。 もっと心が変化すると、intoが使われます。 He deceived her into thinking he was rich. 「彼は彼女をだまして彼が金持ちだと思い込ませた。」 などですね。 以上コピー終わり ともかく、第5文型は、もっとも使い出のある文型で、目的語+補語の部分は、別の文を組み込むことが出来るわけです。 これについて以前このサイトに投稿したものをコピーしておきます。 第五文型は、たとえば、He asked me to go shopping.(彼は僕に買い物へ行くように頼んだ。)のような文。もう気がつかれると思うが、me go shopping の部分は、meつまり「僕が」という主語がまず来て、その次にto go shoppingつまり「買い物へ行く」という動詞部分が来ている。だから、簡単に考えれば、第五文型はSVOCのOCの部分がまた主語と動詞になっていて、主語+動詞+(主語)+(動詞)のような形だと思えばいい。 このことは次ことを導き出す。 つまり、主語+動詞+補語の形や主語+動詞+目的語の形などがこの第五文型に組み込まれることがあるということ。 まず、第三文型が組み込まれた形を見よう。たとえば、I asked him to play tennis.(僕は彼にテニスをやってくれと頼んだ。)がそうだ。I asked ( he plays tennis).のようになっていると思えば良い。重要な点は、主語+動詞+(主語+動詞+目的語)という語順だ。 次に第四文型が組み込まれている例だ。He had Tom give Alice the book.(彼はトムがアリスへその本をあげるようにした。)だ。He had (Tom gives Alice the book).という形がもとにある。 次は第五文型が組み込まれている形。I expect you to ask Tom to come to my party.(僕は貴方がトムに僕のパーティに来るよう頼んでくれたらと期待する。)これも I expect ( You ask Tom to come to my party).となる。 最後に第二文型が組み込まれる形を見よう。これはちょっと複雑だ。She made me happy.(彼女は僕を幸せにした。)これは有名な歌の一節だ。この元の形は She made ( I am happy ).ということになる。ここでは、be動詞が省略されている。be動詞は基本的にほとんど意味を持たないから、時制を表すとかの積極的な意味を持たなければ、省略されてしまうのだ。 なお、使役動詞の部分の文章は、2006年に書き、このサイトへも投稿したものです。( http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2281815.html のNo.4の回答) 内容的に非常に似通った回答を今日見つけましたが、非常に不審に思います。自分が非常に忙しく、このサイトを全く見る機会がなかった2007年の夏に回答されたもので、今日、以前自分が書いた記事を見つけるために検索をしたら偶然気が付いたのです。一応、その記事のURLだけ張っておきます。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3225397.html
お礼
丁寧な回答どうも有難うございます。 SVOCとつけていくにはまだ知識の量が足りなかったとわかりました。 これらの点注意しながら勉強していきたいと思います。 上のURLもとても参考になります
- go_urn
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こんにちは! 5文型を馬鹿にする人が多いです。そんなことやってるからいつまでたってもろくにしゃべれないんだってね。でも、5文型を知らなくても、しゃべれやしません。日本に生活しているかぎり無理です。 私、5文型を馬鹿にする人に昔から聞いてみたくてしかたないんですが、 They rendered the enzyme useless. とかいうのを、どうやって理解するのでしょうか?あ~、こりや、render 名詞 形容詞 で、こにゃこにゃな意味で、馴れですね...そういうものなよ、って言うんですかね。 で、こんど They made the enzyme more powerful. と出てきたら、あ~、そりや、make 名詞 形容詞 で、何ちゃらって意味で、そうやっぱり馴れですね...そういうものなよ、って言うんでしょうかね。 いつまで経っても、1つ1つの事例だけで、通底する原則が分かりませんね。非効率で、補語がつかめるのに500年くらいかかりそうですね☆ 天才ならいいんですがね、ほとんどの人は所詮並の語学能力しか持ってないです。 He made me happy. がSVOCで、Cには形容詞、分詞が置ける、という公式さえ覚えれば、私みたいな凡才でも He made me sad. は正しいな、と分かるし、それが、They rendered the enzyme useless.と同じ性質のものだということがつかめるわけですね。わずか30分で、いろいろな文が作れるようになります。 中には不自然な文があって笑われるでしょう。でも、それこそ1つ1つ覚えていけばいいじゃないですか☆ 私は5文型から覚えて、長年苦労して、少し英語が読めるようになりました。そうした凡人のまじめな努力を嘲笑うような趣味が私にはどうしても理解できませんね☆ ということで、25文型は初めて聞きまして、不必要と思いますが、天才の方々の嘲弄を気にせず、この文章はSV...何だろう、という問いをいつも自分に聞き、分からなければ分かっている人に聞くという努力を継続されることを心よりお勧めいたします。 文法軽視により、日本人の英語力は下降気味だと思ってます。 以上、ご参考になれば幸いです!
お礼
わかりやすく答えていただき有難うございます。 そうなんです、自分もSVOCの特にO=名詞、代名詞C=名詞、代名詞、形容詞が入るということはわかっているのですが、不自然な文になると分からなくなり投げ出していました。 だが、上記で書かれているようにやはり常に品詞など意識して努力していくしかないとわかりました。 自分も凡人なので地道な努力を続けていきたいと思います。
- x-nishi
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合っているかどうか不安になっているヒマがあったら先に進みましょう、というのは少しきつい言い方ですが・・・ 下の回答にもあるように、会話のための言葉として英語を使う人たちは文型など気にしません。(日本人だって、細かい文法とか主語とか修飾語とか考えないで会話しますよね) 受験のための勉強であれば、数をこなすことが一番だと思います。(もちろん合っているかどうかの判断を誰かにしてもらわないと意味がありませんが) ちなみに、Cは「補語」の名の通り、主語Sや目的語Oの意味を「補う」ものです。つまりS=CまたはO=Cと位置づけられるものがCになります。 ここで気をつけなければいけないのは、 He brought a big baggage. などのように、名詞を修飾する形容詞をCと捉えないことです。まぁSVCOという文型はありませんからこの場合は間違えようがないのですが。
お礼
分かりやすい回答どうも有難うございます。 自分も考えてる時間があったらとにかく先へ進もうと考えているのですが、少し分からなくなればすぐやる気がなくなってしまいました。 だが、やはり足を止めていては先へ進まないのでとにかく分かっている所だけでもどんどん勉強していきたいと思います。 あまり考えすぎるのもやめようと思います
- natumikang
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はい。実は、英語話者は5文型という存在すらしらない人のほうが多いですし...例えばTOEICも5文型という概念を知らなくても満点取れます。日本の学校用文法でしょう。いや絶対便利だと主張される方も日本人は少なからずいますが。。20何文型あるとか学者によって違いますが、正直、時間の無駄です。 主語はすぐ分かるでしょう。 動詞をみてCがつく動詞かみます。Cがつく動詞は少ないので覚えます。 それに該当する動詞じゃなければ、 OかOOかOCです。 後ろに一つならOです。 二つであり、その二つが主語と動詞の関係ならOCです。 SVOCをとる動詞も覚えたほうがいいです。 これが、基本なんですが、もっと応用のことなのでしょうか、、、 だったらすいません、、、
お礼
わかりやすい回答有難うございます。 やはり自分もあまり考えてばかりいても先へ進まず時間の無駄だなと思いました。今はとにかく分かっいる所だけでも注意をしてやっていきたいと思います。 いや上記で答えて頂いた基本の事なので大丈夫です。 とにかく足を止めないで努力を続けたいと思います。
お礼
受験のためです。 そうなんですか。やっぱり量と慣れですね。 あまり文型を気にしてそのために立ち止まるのはやめようと思います。 まずは文型を気にしないで、2冊の文法問題集を終わらせてそれから考えたいとおもいます。