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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:豆腐屋さんの正体は?)
豆腐屋さんの正体は?
このQ&Aのポイント
- 東京都の中野区、杉並区近辺に夕方、若い男性が一人でリアカーを引いて豆腐を売っています。
- 豆腐屋さんは異様な雰囲気を持っており、大雨の日でも雨具を一切付けず、ずぶ濡れでリアカーを引いているのを見ると不気味さを感じます。
- このような異様な豆腐屋さんの正体について、ご存知の方はいらっしゃいますか?
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質問者が選んだベストアンサー
http://www.table-mono.co.jp/recruit.html フランチャイズなので、個人個人で様子が違うようですね。 http://www.table-mono.co.jp/recruit1.html こちらには雨具着用とありますがね。
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- myeyesonly
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回答No.2
こんにちは。 場所が違いますけど、私が子供の頃は、ごく普通の光景でしたよ。 お豆腐やさんは、自転車やバイク、リアカーなどに木の箱に重ねたお豆腐とあぶらげを載せて行商よろしく、町じゅうを走り回ってました。 それぞれのお店ごとに定点?みたいな感じの場所があったと記憶してます。 お豆腐やさん自体、結構あったので、数件のお豆腐やさんが同じポイントに来る事もありました。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ええ、もちろん、「私が子供の頃も」ごく普通の光景でした。 ただしそれが、「今の」「東京のど真ん中で」若い男性がリヤカーで一人ずつあちらこちらで雨の日は雨具一切なしで売り歩いている光景は異様なんですよ、それが
お礼
ありがとうございます。 なるほど、なるほど。よ~く分かりました。 シフトがある程度自由(たぶん)で時給が高いので若者が来るのでしょう。 しかし雨具を非着用で売ったりするのを見ると、歩合やノルマが発生するのかな。スーパーで平均1丁85円(昨日のNHK調べ)の時代、東京で今の時代リヤカーで月収20万も可能!というのは、私は疑問を抱かざるをえません。まあ、理想と現実はどの世界でも違いますが、、、