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「豆腐」と「豆富」
とうふを「豆腐」と「豆富」と書く場合がありますが 何が違うのでしょうか? 京都に行ったときに 豆富と言う表記をよく見かけました。
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スルメを寿留目と書くように、腐るという縁起の悪い言葉を忌んで おめでたい当て字に替えたものでしょう。 当て字でなくとも、お節料理のごまめを田作りと言ったりします。 料理人さんや広告コピーでは独自な当て字、意訳語を使うこともよくあります。 言葉遊びのひとつですからおおらかに受け入れてあげてください。
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- kagakusuki
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回答No.2
単に食品に対して「腐る」という文字を使う事を嫌って、「豆腐」の事を「豆富」と書く場合があるだけのようです。 【参考URL】 豆腐 - Wikipedia > 1.1 豆腐 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%86%E8%85%90#.E8.B1.86.E8.85.90 因みに納豆については以下のURLのページを参照して下さい。 【参考URL】 納豆(なっとう) - 語源由来辞典 http://gogen-allguide.com/na/nattou.html
質問者
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ご回答ありがとうございました。
noname#211324
回答No.1
その事なのだけど 昔(小学生の頃)先生に教わりました・・ 納豆と豆腐が逆に名付けられたのだと・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 納豆は豆が腐ってるので豆腐・・・ 豆腐は豆を潰して納めた物だから納豆・・ 何処かで聞き間違えたらしい・・と・・
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございました。