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なんとなく合わないの正体を知るにはどうしたらいい
なんとなく合わないと本能的に感じるときってありますよね。 あの感覚は信用できるのでしょうか?(今までお付き合いした方はその感覚がなかったのは確かです) けれども「なんとなく」で断っていてはいけないのかなと最近思います。 どうすればなんとなくの正体がわかるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
とりあえず一言声をかければ分かりますよ。話した時の反応と返し方で分かります。自分から声かけると良く分かりますよ。態度が そっけない、一言で終わらせてしまう こっちが聞いたことしか答えない 返しがない 逆に聞いてこない少しでも間が空くと他所に行ってしまう。二人っきりになった時は全く話さない。ここまで行くと苦手 もしくは嫌い 私は そういう態度を取る人とは 今後も話そうと思いません
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- tarutosan
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遺伝子的に近い配列なのではないでしょうか? 母親は息子の思春期特有の匂いがくさく感じます。 娘は父親の加齢臭を嫌がります。 いずれも、近親交配を避けるためだと言われています。 また結婚相手も真逆の性格が相性がいいと言われています。 (ただ似た顔に惹かれるとも聞きます。) この人はダメ、と感じたらそれを大事にするといいでしょう。 話しにくい人はいつまでも話しにくいですよ。
お礼
恥ずかしながら元カノはやっぱりどことなく似ています。 丸顔で犬っぽいみためです。 性格は真逆ですね。僕はちょっと夢見がちな所がありますが、彼女はみんな現実的でドライです。 この人はだめ、びっくりしますが、会って少し話せばわかりますよね
- tetsuji8280
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出会った時に、 あ!この人、私、合わないわ!と、瞬間的に思ったこと! 直感的に思ったこと!この感覚は信用したがいいです。 直感に従ったほうが無難と思いますよ!
お礼
ありがとうございます。 そうですよね。本当にそうです。 過去を振り返るとそれでうまくいったためしがなかったです。 一度、そう思ってしまうともうだめなのかもしれません
なんとなくの時点で断っていいと思います。 「なんとなく合わない」ままで付き合い続けても長くは続きませんから。 その感覚というのは言葉で言い表すのは難しいですが、どういうことかというのはなんとなくわかります。 ちょっとした言葉の端々や、ちょっとした行動、日ごろの癖など、 こまかいところで違和感や、おかしいなと思うまでいかなくても、あれ?と思うようなことは多々あります。 服の着方とか、咳払いが嫌とか、他人には理不尽に思えるような小さいことでも嫌なものや合わないものは根本的な問題なのでどうしようもありませんね。 相手に伝えるのも細かすぎたりニュアンスで伝えづらいというのもあるでしょう。 付き合いが長くなってくるにつれて、そういったところというのは特に気になってきます。 気にし始めると、もうだめなんですよね。 そのことばかり気になって、そこがどうしても合わないんだな、という部分が だんだんと大きくなっていって、 最終的にはそれが不満で、別れる理由のひとつにもなったりします。
お礼
一度感じてしまったものはやはり覆すのは大変ですよね。 やっぱり付き合う前に感じるって駄目ですね。 僕は正直付き合う前にそのように感じた人はやっぱりことごとくダメになっています。
- satouenn
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なんとなく、もけっこう侮れないと思います。どこかに違和感を感じているわけですので。 時間がたつとそのうち、見えてくるのではないかと思いますが。
お礼
やはり多くの方がおっしゃるように違和感って大切なのかもしれないですね
要因を意識できないってのは匂いとか本能的な物かもしれませんね。 人間は生物である以上本能的な物は避けられないし、説明も付かないものです。 違和感を感じる…この感覚が全てでしょう。 後はそれを受け入れられるかどうか…。 今は些細な事でもそのうちそれが大きくなるかもしれません。
お礼
匂いもフェロモンの残りでどうしようもないものだともいいますもんね。 違和感をもったまま過ごせばなにか嫌なことがあったときに結び付けてしまいそうです。 うまく解決していけたらいいのですが。。。
- 783KAITOU
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何となく会わないと感じるのは誰にもあります。対象は「人」に対しても「もの」でも「もの事」にでもあります。これは、「知覚」のレベルでの相性を脳の「扁桃核」という部位で判断を下しているので理屈ではありません。 その判断下す「正体」というか基となるものは、本人の母親のお腹に居るときから生まれた後の生育環境によるものでしょう。何を善として何を合わないとする価値決定をどの様な過程で身につけたのか、です。 合わないことでもやらなければならないときがあります。そういうときとかそういう時期(年齢)に差し掛かれば「合う合わない」の「感情」よりも「理性」を優位に於いた考え方をすると楽に関われるようになるでしょう。
お礼
確かに年齢が経って、経験を積んできたら感情よりも理性で判断するべきかなと僕も思います。 この感情の原因を探し、理性で判断できるようになりたいですね
直感に似たような感覚でしょうかね。
お礼
過去の経験から得た一つの知識の集合体ですよね。直感
そのうち何となくじゃなく 決定的に合わない出来事に出くわすと思いますが。
お礼
やっぱり初めに感じた違和感というものは見逃せないということでしょうか?
- zabusakura
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おそらく何となくとは思っても実際は、小さな違和感とか、自分でも気づかないくらいの「嫌」 だったり、同意は出来ないな、理解ができないなということだと思うので冷静にその時の 相手の言動を思い出すと「これだ」と思い当たることがあるような気がします。 または、以前、嫌な思いをした時に関わった人に似ているとかだと、気付きにくいかもしれません。 とりあえず友達くらいから始めて様子をみれば、「何となく合わない」の正体は、だいたい わかると思いますよ。
お礼
そうですね。 関係を深めていくうちにわかることってありますもんね。 僕も付き合う寸前のどんでん返し2度ありました。。。
お礼
それはすごくわかります。 2人で会った時に楽しそうに挨拶をしてくれる人や何気ない会話をしようとしてくれる人。全然印象が違いますもんね。 本当にそう思います。 やはり一度話してみるのが一番ですね