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流産手術は一切保障無しの簡保

私は流産をしました。簡保のセンターに少なくとも2人から今回の内容とどの術名{子宮内容物除去術}で保障されるかまで電話確認し、先生に書類を記入してもらいました。 それが、「誤った案内でした。支払い不可です。」と。 「流産に関してはどんな術名でも一切の支払いが出来ません」 「それでは子宮内容物除去術は何を示すの?」 「子宮の膜とか腫瘍とか・・・」 「それはソウハ術。それは腫瘍摘出術。」 「・・・」 応えに困る筈です。そもそも、 ‘子宮内容物除去術というのは流産手術を指している’からです。 それでは、なぜ、‘支払いが可能な項目’(確認済)に入っているの? 他社ではきちんと支払いがなされました。 簡保は‘流産に関しての手術は一切、認められない’と 妊娠の可能性がある女性すべて加入前から説明すべきかと思うのですが・・。 簡保で流産手術の適用がなされた方、いらっしゃいますでしょうか?

みんなの回答

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.1

質問に対する直接の回答でなくて申し訳ないのですが、 私は事故で後遺症が残り、現在障害者手帳を持っています。 しかし、簡保からは障害に関する保険金は支払われませんでした。 事故から症状固定(後遺症の確定)まで半年以上かかった場合には、保険金が支払われないのです。 後遺症が残るような怪我が、半年で症状固定になるのは稀です。 腕を切り落とした、足を切断したなどどうあがいても元通りにならない怪我で無い限り、治療には半年以上かかるのが当たり前だからです。 はっきりいって、簡保は最低です。 保険でも何でもないです。 第一生命はちゃんと保険金が支払われました。

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