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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ全労済は流産の手術で保険がおりないのでしょうか)
全労済の流産に対する保険の対象外となる理由は?
このQ&Aのポイント
- 全労済では流産の手術を保険の対象外としている理由が分かりません。
- アフラックでは女性疾病の対象手術として認められ、給付金が支払われるが、全労済では母体の保護とは関係ないとしてサポートされない。
- このように、保険会社によって対象手術が異なる場合もあり、全労済とアフラックでは保険の範囲が異なる可能性がある。
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noname#36681
回答No.3
全労済に限らず、女性特有の疾病の定義は、まちまたです。 例えば、A保険会社は「胆石症」も女性疾病で保障しているところも あれば、そうでないところもあります。 なお、他の方もお答えになっていましたが、「ご契約のしおり」に 明記されているはずですから、再度、確認をしてみてください。 また、どうしても、納得できない場合は、書面で全労済に対して、 2ヶ月以内?であれば、再審査請求ができます。 ところで、今回のこととは、話しは飛びますが、障害の認定も公的 保険でさえ、一様ではありません。
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- walkingdic
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回答No.2
>女性疾病でも保険会社によって、こんなに対象手術が違うものなのでしょうか? それはお手元にある分厚い約款に書かれています。 保険契約とはあくまで約款に基づいた契約です。 「女性疾病」という簡単な言葉で片付けてはいけません。そういう言葉に明確な定義はありません。
- nrb
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回答No.1
http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html 監督官庁にて相談して見て下さい どちらも特約で女性疾病がついてるのに 全労済には、「その手術は、母体を保護する為の手術ではないので申し訳ありませんが、お力になれません。」と言われました。 アフラックに問い合わせたところ、「女性疾病の対象手術となりますので給付金がおります。」 差が有るのは可笑しいと・・・ 保険金不払いでは無いかと相談してください
お礼
本当に保険会社によって定義はまちまちなんですね。 「ご契約のしおり」を読んだところ、全労済では確かに女性疾病の対象手術にはなっていませんでした。 よく確認してから加入しなければいけませんね。 共済は掛け金、安いだけのことはありますね。こんなに使えないなんて…私の不勉強でした。 ありがとうございました。