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流産手術の保障は一切無しの簡保
私は流産をしました。簡保のセンターに少なくとも2人から今回の内容とどの術名{子宮内容物除去術}で保障されるかまで電話確認し、先生に書類を記入してもらいました。 それが、「誤った案内でした。支払い不可です。」と。 「流産に関してはどんな術名でも一切の支払いが出来ません」 「それでは子宮内容物除去術は何を示すのか?」 「子宮の膜とか腫瘍とか・・・」 「それはソウハ術。それは腫瘍摘出術。」 「・・・」 応えに困る筈です。そもそも、 ‘子宮内容物除去術というのは流産手術を指している’からです。 それでは、なぜ、‘支払いが可能な項目’(確認済)に入っているの? 他社ではきちんと支払いがなされました。 簡保は‘流産に関しての手術は一切、認められない’と 妊娠の可能性がある女性すべて加入前から説明すべきかと思うのですが・・。 流産で手術のお支払いがなされた方、いらっしゃいますでしょうか?
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- mugiwara10
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回答No.1
専門的なことはわかりませんが、おそらく「言葉の違い」からでしょうね。 以前もここで議論されてましたよ。参考にどうぞ。
補足
回答、ありがとうございます。 「言葉の違い」・・・・? 参考URLはソウハ術と子宮内容物除去術名の違いで保険が適用されるか、どうかのようでした・・。ソウハは不妊症の方や重度な子宮内膜症の方など妊娠外でも行われ、簡保は流産はダメだけどこの場合は保障すると。 保険受け取り前に確認した簡保職員2人は‘流産による子宮内容物除去術’ではなく、単に‘子宮内容物除去術’として認識して間違えて伝えたという応え方をしていました。 「とにかく流産に関しての手術は一切お支払いできません」と。 でも上記の通りその‘子宮内容物除去術’は流産のことなのに・・・。 満期がきましたら終わりにしようと思っています・・・。