感謝の手紙。これも症状の一部だと思われそうでどうしたら良いか？

質問

精神科の知識がない方はご遠慮ください。

私は境界性に近い、枠に当てはまらない人格障害です。
そのため、余計に治療が難しく（普通の時は同じ年齢の人よりはるかに精神年齢が高い、知識が高い、周囲に非常に影響を受けやすい、自己評価が極端に低いなど）、２回、別々の主治医が私の治療に燃え尽き、今は大学病院で治療を受けています。

今の主治医と、前、臨時で診てもらった診療部長さんに、日ごろの診察への感謝の手紙を書きたいのですが、人格障害の、見捨てられないように必死に努力をする・人に対する極端な評価という症状が私にもあり、その症状と間違われそうな気がしてどうしたら本当の気持ちであると知ってもらえるか悩んでいます。

どなたか助言お願いします。
ちなみにきつい言い回しはご遠慮ください。

回答No.1

kusama1 · ベストアンサー

私はうつ病で精神科へ通院しています。
普段お世話になってるお医者さんに感謝の気持ちを手紙で伝えたいけれど、境界性人格障害の特徴としてあげられる他者への強い依存などの症状と勘違いされて距離を置かれたらどうしよう、前の時の主治医のようになったらどうしようと悩んでおられるんですね。
私は今の感謝の気持ちを手紙にかかれたら良いと思いますよ。
ただ、その手紙を渡すのはnisa1さんが今の主治医さんの治療で回復した時にしましょう。
主治医の先生も医師として治療を行っていますから、まだこれから先の治療もお考えでしょうし治せてもいないのに感謝の手紙を渡すのは医師としてのプライドや混乱を招く事になるかもしれません。
nisa1さんが感謝の気持ち、思いやりの気持ちを持たれる事は人格障害関係なく一個人としてとても素晴らしい事だと思います。
私はnisa1さんが感謝の気持ちを持たれている事を知っています。今はお辛いでしょうが我慢して回復した時に今の感謝の手紙やその時の感謝の手紙を渡して差し上げれば医師としての自信もnisa1さんが与えてあげられるでしょうし医師としてではなく一人の人間として先生は喜んでいただけると思いますよ。