- ベストアンサー
中国語検定準4級・4級の参考書、学習方法について
今日は。 来月に実施される中国語検定準4級・4級に挑戦する者です。 既に取得された方にご質問がございます。 私は、大学時代、第二外国語の授業で中国語を履修しておりました。 卒業して2年が経ちますが、その間中国語の学習からは遠ざかっております。そこで質問なのですが、検定取得の学習を進める上での参考書は、大学時代に使用しておりました教材(リスニングのCD付)で間に合いますでしょうか。教材の他にも、直前対策用の参考書はあるのですが(こちらはリスニング対策用のCD等は付いておりません)、限られた時間ですので、あまり参考書を増やすのもどうかと思い、ご質問させて頂きました。ご回答をお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
先の回答にもありますが、過去の経験から行きますと、中国語検定準4級、4級、3級までは難易度としてはそれほど高くないと思います。 自分の感覚から行くと、準2級からが結構難しかったと記憶しています。 参考書としては、質問者様の現在持っているもので十分イケると思います。ただ、これから中国語をステップアップさせる為に受けられるのであれば、『聴写』などされてはいかがでしょうか? やり方はいたってシンプル。中国語の文章を一文聞き、それを書いて文章にする。私は、あまり実践していなかったのですが、友人がこれで飛躍的に力をつけました。リスニング用のCD使って文章を覚えるくらいになれば、4級など受かっちゃいますよ。 ぜひ、お試しください!では、よい結果をお祈りしています。
その他の回答 (1)
質問者様の実力が分からないのでなんとも申し上げられませんが、普通ならば、準4級・4級はそれほど難しい内容ではないので、大学の第二外国語の授業内容、参考書の復習でも十分かと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 初めての受験ですので、何から手をつけていけば良いのか悩んでおりました。 先ずは、教材を出して基本から勉強し、直向きに頑張っていこうと思います。 アドバイス、ありがとうございました☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご丁寧に勉強方法のアドバイスまで、とても参考になりました。 「聴写」ですね。早速、今日から実践してみます! 当日は、悔いが残らない様しっかり頑張ります★ 温かい激励、本当に、ありがとうございました。