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タクシーのアイドリング

いつも気になっていましたが、客待ちタクシーのアイドリングはいかがなものでしょうか?暑い夏、寒い冬などしょうがない場合のあるのでしょうが、気候に問題なさそうなときも常にアイドリング・・。たくさんのタクシーがそれをやっていると環境に与える影響は大きいと思いますが。どうしてそうせざるを得ないのか、会社としての取り組みはしているのか、何か知っていたら教えてください。

みんなの回答

  • PQC15016
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.5

最近やっとタクシーもアイドリングストップ装置が標準になりました。ただし使うかどうかは問題ですけどね。 http://toyota.jp/crownsedan/dynamism/engin/index.html http://www.nissan.co.jp/CEDRIC/Y31/0511/MECHA/index.html 駅待ちなどの長時間駐車では、当然利きません。 信号待ちでは、エアコン全開でなければ止まります。 誰でも暑いのを長時間駅待ちでするのは困りますから、そこまでの対応はないです。 バスは誤解がありますが、路線バスでアイドリングストップはサブエンジンはありませんから、冷房も止まります。 観光バスでは、エアコンがサブエンジンで動くものはメインエンジンが止まっても動きますが、最近はメインエンジン直結が多いですからやはりアイドルストップすれば冷房は止まります。 ただ、バスの場合、体積が大きいので止まっても余り暑くないです。 (人が沢山乗っていれば別ですが) バスは終点・駅待ちはエンジン止めてドライバーは降りて休憩室に行くことが多いです。 韓国やヨーロッパは「燃料費がもったいない」という理由でエンジンを止めて涼しいところで駅待ちしますが・・・・ 日本の科学技術なら「長時間とまっても涼しい」システムが出来てもいいんですが・・・・ (既にトラックやキャンピングカー向け暖房は燃焼式ヒーターとしてあります)http://www.webasto.co.jp/home/jp/homepage.html

noname#132270
noname#132270
回答No.4

質問者様が、真夏の暑い日にタクシーを利用した時、暑い車内でも我慢出来ますか? あるいは真冬の寒い日に、冷えきったタクシー車内に我慢出来ますか? 皆さんは バスはアイドリングストップしているのに…と謂われてますが、バスの走行はディーゼルエンジン。バスのエアコンの動力は、別にガソリンエンジンを搭載しているんですよ。アイドリングストップと言われていますが、単にディーゼルエンジンを止めてるだけで、エアコン用の小型ガソリンエンジンは動いてますよ。

回答No.3

一番大きな理由は経費のガス代は会社持ちなんで、面倒なアイドリングストップはしないのです。私も、買い物行くときくらいはエンジン切って鍵閉めていけって思います・・・ あと、無線やメーターなどの電装機器が多く常時使用のため、バッテリーのために切らないという理由もあります。運行記録などの処理にも問題はあるのですが。。あと、都内は最近厳しくなったのでエンジンを切っている場所もあるみたいです。

  • hududc
  • ベストアンサー率45% (29/64)
回答No.2

回答ではないのですが、私も常日頃から疑問に思っています。 お客のためと言っても、同じお客のあるバスは停留所で停まっている際にはアイドリングストップしていますし、LPG車と言えども燃料を燃やしているので、少なからず環境への影響はあるので、NO.1ではいい加減な回答だと思います。 私は、タクシー会社や協会のモラルがまったくないからだと思います。 率直に言えば、環境なんでどうでも良いと考えていて、自分達の暑さ寒さを凌げれば良いと考えているのではないかと思いますよ。 都心の駅では数十台のタクシーがアイドリングしながら客待ちしているし、私の住む街の最寄り駅では、タクシーの運転手がタクシーの外で談笑しながらもアイドリングさせっぱなしと、公共交通が聞いて呆れるといつも横目で見ています。極力タクシーは使わないようにしています。 チーム-6%事務局が温暖化を止める取り組みについての意見を募集していますので、投書してみたらいかがでしょうか。

参考URL:
http://www.team-6.jp/
pataperra
質問者

お礼

ありがとうございます。 質問ではタクシー会社の内情なども知らず、あまりうまく表現できませんでしたが、回答者さんの疑問はまさに私の思っていたことです。気づいている人は気づいているんですね。 チーム-6%名前は知っていましたが詳しくは・・・。調べてみます。

  • kazuo1959
  • ベストアンサー率30% (19/63)
回答No.1

まず、どうしてそういうことをするのかというと、お客さまのためです。 タクシーはすぐ出発できるのが利点なので、そうでなければ、バスなどにお客を取られるからです。 会社の取組みとして言えるのかわかりませんが、日本のタクシーのほとんどが、ガソリン車じゃなくてLPガス車なのでガソリン車に比べて排気ガスも小さいでし、環境にもやさしいです。

pataperra
質問者

お礼

やはりお客さんのためでしたか。駅前のタクシープールなんかではわかりますが近くのスーパーの駐車場にとまっているタクシーがいつもそうなので・・・。ただ、ガソリン車ではないのは知りませんでした。ありがとうございます。

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