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ペーパーレス化のときの製紙業界について。
理工系学部4年、現在就職活動中です。 突然ですが製紙業界ってありますよね? 個人的には興味があるのですが、これからの時代はペーパレス化のほうに動くと思っています。 この業界はこれからどのような進路をたどっていくのでしょうか。 ちなみに私は電気系の学部出身です。
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ペーパーレスは10年以上前から、IT化のメリットとして叫ばれていました。しかし実情の消費量は増えています。手書きの時代と違い、簡単に印刷が出来るし、やはり人間紙を見ないと落ち着かないものですから・・・。 従って製紙業界はペーパーレスによるダメージは無いという個人意見です。それよりエコ製品の偽装等、どのように再生紙の品質を上げ再使用率を上げていくかが勝負になるのではないでしょうか。
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- coco1701
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回答No.2
ペーパーレスといっても、実際の生産量は余り変っていません 情報用紙の生産量は一定の割合で確保されていますし(詳細は下記を参照) http://www.jpa.gr.jp/states/paper/index.html 新しい紙として、積層板原紙等がありますが(携帯等の回路基盤に使われている)その様な従来にない紙の開発等も行なっていますから将来的にはそこそこ良いのでは 参考:紙の種類 http://homepage2.nifty.com/t-nakajima/kamihyu3.htm
質問者
お礼
御参考意見ありがとうございます。
お礼
確かに紙を見ないと落ち着きませんね。将来の子どもたちはともかく、私たちは.... 御参考意見ありがとうございました。