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鬱病回復期

またあの地獄をあじわいたくない一身で質問します。 鬱病回復期にしてはいけないこと、とはどんなことでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • harepanda
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回答No.4

残業はNG。仕事が一区切りついたら帰るというスタイルの持ち主は、たとえ作業中のものがあっても、時間が来たら帰るという習慣に切り替えること。場合によっては、残業禁止、業務内容の大幅変更禁止、異動禁止、出張禁止などの文書を医師に書いてもらい、会社に提出すること。 過労によるうつ病には、労災認定が降りるという事実を忘れてはいけない。上司や人事には、うつ病労災を防ぐ責任があると考えること。文句やイヤミを言われたら、下記サイトの印刷物や、今日の新聞の該当箇所の切り抜きなどを示し、「私もお人よしではないですから、必要であれば、弁護士でも連合でも何でも使うので、覚悟しておいてください」と言えば良い。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080523-OYT1T00659.htm 必要以上の自発的業務は、してはならない。今は仕事をすることに意味があるのではなく、会社に行くという習慣をとりもどすことに意味がある。時間が余ったら、会社にばれない範囲で手抜きや遊びを行うこと。インターネット閲覧や業務外メールは、昨今では監視されている可能性が高いので、自宅のノートPCとモバイルインターネット環境があれば、それを会社に持って行き、「一時期、自宅勤務だったこともあるので、しばらくはこれと併用します」などと言って、インターネットで遊んでいれば良い。時々、USBメモリで業務PCとデータの交換を行えば、いかにも仕事をしているように見える。実際に関連データをやり取りしてみればよい。ノートPCが無ければ、大きな仕事はせず、デスクの整理整頓でもしていればよい。時々、難しそうな顔をして、「抗うつ剤の学習障害っていう副作用なんですけど、自分が3秒前に何をしようとしていたのか、思い出せないことがあるんですよ」などと言い、完治ではなく、あくまでリハビリ復帰の段階でしかないことを、周囲に印象づける。 他人に気をつかってはならない。KYと思われるくらいでちょうど良い。「仕方ないじゃないですか。同時に複数の作業が出来る状態には、戻ってないんですよ。仕事は、ひとつ、ひとつ、やらせてください」と言う。 飲み会は、送別会など重要なものを除いて、参加してはならない。 自分の所で仕事が詰まっているという苦情が同僚から出てきても、気にしてはならない。「それは自分の責任じゃない。今ある戦力でどう仕事をするのかを考えるのは、私ではなく、部門長の責任だ」と原則論で返し、上司に仕事量のバランスやプロセス改善を要求する。 苦手分野を引き受けてはならない。得意分野だけを引き受ける。

その他の回答 (3)

回答No.3

主治医の指示に従うこと。(=自分で判断しようとせず、考えずに任せること) *自己ブレーキは未完成のことが多く、必要でないことを考えパワーを使ってしまいます。   ここも落とし穴です。 出来ると思う傾向が強くなってしまうので、高い目標を持たないこと。 *過去の自分の姿に近づけようとし、自然と目標が高くなります。   遅いと思うぐらいの低い目標をひとつだけ設定し、クリアしたと思っても直ぐに次のステップに行かずに続けていくこと。   自己判断は危険なので主治医と相談しながら決めていくこと。 基本は『焦らずにゆっくりと』です。 まずは基本の日常生活の確保です。 アバウトで構いませんので、起きる時間と就寝する時間、食事する時間を決めて毎日続け下さい。 また朝起きて朝日を浴びて体内時計をリセットしたり、調子の良い時は軽い散歩等を取り入れてリラックス(気分転換)して下さい。 本当に当たり前のことなのですが、以前うつ病で外出も出来ず起きられなかったことを考えれば大きな前進です。 これも小さな積み重ねの結果であり、回復期も同じです。 特に怖いことではないのです。 主治医と相談しながら目標を決め、時には中止したりしてオーバーワークとならないようにしていくだけです。 最後にもう一度『焦らずゆっくりと』 また何か不安なことがあった時に大きく深呼吸を数回すると少しは気分も変わりますよ。 ご参考となれば幸いです。

tankuio
質問者

お礼

主治医には「やってみてから考えよう」としか最近言われていません。 ・・・微妙ですよね。考えてばかりで前に進めないでいるからなのでしょうか? たいへん参考になりました。 ありがとうございます。

  • voice128
  • ベストアンサー率30% (46/150)
回答No.2

まず 勝手に薬をやめたり飲む量をかえないこと 疲れたな~と思ったら無理をしないこと どのようなことでも ~すべき とか 絶対やらなきゃ などと決め付けないこと ご自身の負担にならない程度に 規則正しい生活を心がけてみる (これも 絶対しなきゃ!と思わないでくださいね。明るくなったら起きるし、暗くなったら寝るくらいのお気持ちで。) 焦らず ゆったり マイペースで! 回復期でも 大なり小なり 波がありますので 一喜一憂せず 「こういうもんだ」 とおおらかな気持ちになれるといいですね。 ゆったり ゆったり~~ お大事にしてくださいね。

tankuio
質問者

お礼

ありがとうございます。 薬に関しては、いちどそれで失敗してますので気をつけます。 生活習慣を大事にする。それも気をつけます。でも日中眠いんで、それを堪えるだけの精神力がまだないように思います。 頑張ります。 ありがとうございました。

  • VGR
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回答No.1

焦ってはいけません。 病気が治ったと思いこみ、前と同じように行動しようとしても うまくできない事が多いので。 特に働く事は絶対しない方がいいと思います。 回復期は充電中だと考えて、体や心の負担にならない事だけを しているのがいいでしょう。 私も回復期を治ったと思い込んで働き、また再発した経験があります。 おつらい気持ちは充分わかりますが、焦らずお過ごしください。

tankuio
質問者

お礼

再発・・・怖いですね。 でも来月から働くことに決まってしまって・・・。 でないと、くびだそうです。 世知辛い世の中です。

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