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食べられずに一生を終えることができた割合
こんにちは。 牛・豚・鳥・ウサギなどで、肉食・雑食動物から食べられてしまって一生を終える末路を歩んだり、もしくは子供のうちに飢餓で死んでしまったりする以外(つまり老衰)による死を迎えられた動物ってどれほどの割合なのでしょう・・。 そういう研究ってかつて生物学などの分野でなされたことはあるのでしょうか。 わたしの身近にいる動物で食料にできる動物はほとんどが末路は食用なので、美味しいお肉をもって生まれてきた動物が、そのお肉を食料として活かさずに逃げ切った(おかしな表現でスミマセン)割合ってどんなものなのか知りたくて質問しました。 いろんな角度から回答いただければうれしいです。
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お礼
ありがとうございます! まさかそのように具体的な数字(%)を教えていただけるとはおどろきです! 豚の場合の大人になってからのは3~5%ってすごく低い気がしますが、ではほとんどがお肉になるという末路なのですね・・・! しかも、人間以外にも肉食動物に狙われたりもしますよね・・。 すごく参考になりました。 ありがとうございます