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ビラーゴのチョーク

ビラーゴ250についてです。 先日チョークケーブルとスロットルケーブルの交換を行ったところ、 チョーク一杯でエンジンはかかるんですが戻していくうちに 半分くらいでアイドリングがちょうど良くなり さらに戻すとアイドリングが低くなりすぎてエンジンが 止まってしまいます。 この原因はなんだと思いますか? チョークケーブルが固着していたときにバイク屋に出して そのときアイドリング調製してもらったんですが、 固着のせいでチョークが引き気味になっていたかも知れません。 キャブの調節で直るでしょうか? よろしくお願いします。

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回答No.1

交換はご自身でされたのですか? アイドリング調整は交換前ですか? 交換前ならアイドリング調節ネジを締めこむ調整で治りますよ