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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:250TR チョークを引くとエンジンかからない)

250TR チョークを引くとエンジンかからない

このQ&Aのポイント
  • 前回の問題解決後、チョークを引くとエンジンがかかりません
  • セル始動では問題なくエンジンがかかり吹け上がりもよいが、チョークを引くとアイドリングが安定せずエンスト
  • 前回キャブOHし、PSは新品交換および回転数確認し、回転数分戻したが改善しない

質問者が選んだベストアンサー

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  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.4

http://okwave.jp/qa/q7315041.html 前回質問も発見し見させていただきました。 作業内容も勘案していいますと、 フロート周りのトラブル オーバーフローが怪しいですねやはり。 =油面確認はされているようですが、 フロートバルブの確認はされていますか? ジェット類を交換するほど詰まっているのであれば、 フロートのニードルも当然異物挟まりによりだだもりですよ? =油面確認作業自体に意味がない というか、 最初に疑うべきは、 最初の質問の時から、 >プラグが濡れる >バックファイア(不正着火) なのですから、 最初の回答たちおよび、あなたのオーバーホール方向が間違っています。 >ちっとも直っていません。 最初っから、 ガス出ているんだから、ジェット詰まりじゃなくて 出過ぎによる不着火を疑うべきでしたね。 フロートニードルの交換がすっきりですね。 =キャブの長期放置でもっともおかしくなるところですよ?普通。

kokorock_goo
質問者

お礼

度々の回答ありがとうございます! ジェットの詰まりとばかり考えておりましたが、 フロート類も劣化してしまってるんですね 早速パーツ購入したので、近々試してみます これで改善するような気がしてきました!笑 ありがとうございました

その他の回答 (6)

noname#161268
noname#161268
回答No.7

文中にチョークを戻してからの回転が高くなるってのがありますけど、するとチョークを引いて始動して、そのまま放っておくとエンストするってことだと思います。 すでに回答がありますが、それ、普通のことです。チョークは冷間時の始動のためのものです。以前乗ってたSL230などチョークいっぱいに引いて始動すると5秒くらいでエンストしてました。始動後チョークを少し戻すとかアクセルを回すとか、ルーティンを探してください。 PSは緩めると濃くなります。規定値で十分に暖気後、一旦アイドリングを合わせ、PSをゆっくり締めたり緩めたりして一番エンジンの回転が高くなるところを探し、そこから徐々に緩めていき、アクセルのツキが一番いいところを探してください。そのあとアイドリングを再調整して終了です。

kokorock_goo
質問者

お礼

回答ありがとうございます PS調整、大変参考になります 他の方の回答も参考にしつつ 一つ一つ確認してみます ありがとうございました

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.6

はっきりしましょう。 わたしは、 いずれの場面でもチョークを引くと始動不良・アイドリング不良がある =混合気濃すぎと回答していますが、 他の皆さんは 温間時にチョークをひきゃそりゃアイドリング不良は当たり前 という回答です。 質問者さん自身がどちらのことを言っているのか明確にしないとだめです。

kokorock_goo
質問者

補足

回答ありがとうございます 補足が遅くなり申し訳ありません 今回の症状は、 ・冷間時にチョーク引くとアイドリングが安定せずエンジンがかかりません ・少しアクセル空けて吹かしても同症状でエンストします ・今までこの時季はチョークを引かなければエンジンがかかりませんでした ・なお、チョーク引かないとすんなりエンジンかかります ちなみに先日少し走らせてみたところ、 ・初めは快調、途中からエンスト ・低速時のみボコツキます

回答No.5

>チョークを引くとアイドリングが安定せずエンスト これはどのくらいの時間で安定しなくなるのでしょう? 冷間時に始動して ・ほんの数秒くらいで安定しなくなるのでしょうか? ・少し暖まった後(1分~数分)でしょうか? 前者の場合、始動したと思ったら高めの回転数で少しも維持されずにすぐに止まるような感じ、つまりチョークの機能を成していないのであれば、チョークそのものの機構やPSやスローなどのエアの流入口やフロート関係を再調査ですね。穴類はコンプレッサの高圧エアで吹き飛ばすか釣り糸などで穴の貫通を試してみてください(金属製の針は絶対にダメです、キャブクリーナー吹いたくらいでもダメ)。濃い/薄いなどは決めつけずに、もう一度スタート地点に戻ってください。急がば回れです!プラグの確認と掃除もお忘れなく、何度もカブらせたプラグは一度掃除した方がよいです。 「セル始動では問題なくエンジンがかかり吹け上がりもよい」ってことなので、症状は後者の方だと思いますが.... 後者の場合、チョーク引いて始動し、チョークを引いた直後は高めの回転数で回りつつも、しばらくチョーク引いたまま少し置いておくとアイドリングが不安定になって止まるっていう場合は特に問題ないです。 つまり、 チョークを引いて始動  ↓ 始動して10秒くらいでチョークをOFFにし、アクセルを少し開け気味に維持して暖気  ↓ この後に暖まった状態でアイドリングが安定していれば問題なしです。 チューク引きっぱなしで放置して割とすぐに止まる症状は単気筒は多気筒に較べると顕著です。そもそもチョーク引いての初っぱなの始動が出来て、チョークを戻したときに安定するのであれば問題ありません。 ※チョークを引いたままの状態でアイドリングが何分間も何十分間も高め安定する必要はないのです。

kokorock_goo
質問者

お礼

回答ありがとうございます >これはどのくらいの時間で安定しなくなるのでしょう? 冷間時に始動して ・ほんの数秒くらいで安定しなくなるのでしょうか? ・少し暖まった後(1分~数分)でしょうか? 上記は前者になります 症状としては、 ・チョーク引いてエンジンかける  ↓  かかる  ↓  アイドリング不安定(ボコツク?)  ↓  エンスト  or  チョーク引いてエンジンかけて  ↓  アクセル開ける、吹かす  ↓  アイドリング不安定(ボコツク?)  ↓  エンスト 回答者様の仰る通り、PSやフトート類の見直し等をしたいと思います 大変参考になりました

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.3

冷間温間に関わらず、 チョークを引くとストールする という症状は、おっしゃるとおり、 基本的に「ガスがすでに濃すぎる状態である」といえます。 チョークによりガスが濃くなると失火してしまうのですね。 残念ながらキャブレターのオーバーホールがまだ甘い。 燃料が出過ぎている原因は他にあるといえます 考えられるのは、 ・「ニードルクリップ位置」の可否(空燃比の基本) ・フロ-ト高さの可否(低いと出過ぎています) ・ジェット類の穴拡大(針などで清掃するとやっちゃうことも) などです。 パイロットスクリューの調整くらいは別に普通にやっても良いですけど・・・ 正規で2回転半!?は多いですね~ 空燃比を適切にするという意味では PS位置を最大の回転数になる位置に調整するのは 結構普通です。 でも、PSは今の現象とは無関係? でも・・・明け過ぎな様な気がするんですけど・・・ 1回転半から2回転くらいが多い様な気がしていたのですが・・・ 厳密な調整が必要かどうかは アイドリングしながら、PS調整してみりゃわかりますよ? アイドルスクリューとこの事象は直接関係有りません。 上記の作業の見直しが終わった後、 お好きな位置に調整してやればいいだけ。

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.2

冷間時の始動性も悪いのなら、 チョークジェットが詰まっていて、アイドルアップのエアだけ吸い込んだ結果ガスが薄くなって止まっているのかも。

kokorock_goo
質問者

お礼

回答ありがとうございます やはりOHがまだ甘いかもしれませんね チョークジェットの詰まりも含め再チャレンジしようと思います

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.1

バイク初心者でしょうか。 チョークを引くとエンジンがかからず、引かないとかかるのであれば、引かずにかければいいですよ。

kokorock_goo
質問者

お礼

回答ありがとうございます 恥ずかしながら初心者に毛が生えた程度の知識しかありません 今回の質問はエンジンが冷めている状態で、かつこの季節に チョークを引いてもエンジンがかからないことが 腑に落ちず質問させていただきました 分かりづらい内容ですいません