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CB400SS エンジン、チョークについて

先日、CB400SSを新車で購入したのですが、納車日に少しだけ乗り、二日あけて本日乗ろうとし、セルスタートにてエンジンをかけようとしたのですが、いっこうにかかりません。何度か試しましたが駄目でした。 ネットで調べ、チョークを引いてセルスタートを行えばかかる場合もあるとのことで、試したところスムーズにかかりました。 店員さんからは冬や数週間エンジンをかけないと、エンジンがかかりにくいのでチョークを使う場合もあると説明してもらっていました。 しかし、新車で購入して最後に乗ってから二日間エンジンをかけなかっただけでこの時期にエンジンがかかりにくくなるものなのでしょうか? 二日間の雨の中、バイクカバーをかけていなかったのも問題なのでしょうか? バイクを購入したのが今回初めてなので、わかる方教えてください。

みんなの回答

回答No.2

エンジン冷えていたんじゃないですか? 新車であろうと中古であろうと冷えたときはチョークを引いて回転数を上げて暖機運転しますが。 北海道は、夏でも冷えた朝はチョークを引きます。 特に問題はないと思います。

cs-ai
質問者

お礼

新車であろうと中古であろうと関係ないのですか。 勉強不足でした。ありがとうございました。

  • StarSRX
  • ベストアンサー率51% (15/29)
回答No.1

エンジンが冷えている時 冷間時にチョークを使うのは標準的なことです。 それは真夏であってもチョークを使います。 チョークを使わずに始動が出来るマシンはキャブレターのセッティングがずれています。 ただ、一部の車種は夏にはチョーク使わずに始動出来るようにメーカーがセッティングしていると思われるものがありますが、それは完璧にアイドル時の混合気が濃すぎて、燃費も悪く、エンジンが暖まると逆にアイドリングがふらついたりします。 おそらく初心者からチョークを使わないとエンジンがかからないとクレームがくることを避けたかったのでしょうが...

cs-ai
質問者

お礼

ありがとうございます。 チョークを使用するのはごくごく当たり前のことなんですね。 勉強になりました。