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コンビニでお酒
今年の4月に東京に引っ越してきたのですが、なぜ東京のコンビニはお酒をおいてないところが多いのでしょうか? 最近お酒をよく飲むようになったのですが、突然友人が訪ねてきたりして 足りなくなり、買いに行こうとしました。 夜中だったのでコンビニしか思いつかなくて何軒か回ったのですが、近くの ドコのコンビニにもお酒は置いて無くって、駅の近くまで行ってやっと見つけました。
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今は規制緩和の方向にありますが アルコール分1度以上の飲料はそれぞれの所管の税務署の「免許」が必要。免許を与えるに当たっては場所的制限があり、他の酒店との距離は人口30万人以上の都市は50m、それ以下は100m、地方は150m以内にさける胃を販売する店があってはいけないという規制がありました。 そのために酒を置いてある店が少ないのです。 また、免許を取るまでの手続きが結構面倒なため酒屋がコンビニに転向すればそのコンビニでは酒を売ることができますが(すでに免許があるので変更手続きのみ)新たにコンビニを作る場合は許認可を申請しそれを受ける必要があるために売らないところが多いです。 先にも書きましたが規制緩和の関係で徐々にですが酒を置く店が増えてきています。 surfwaxamerica さんの近所では酒屋がコンビニに転向しなかったところが多くなおかつ申請をして新たに酒をおこうとする所が少なかっために酒を置いてある店がないのだと思います。
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- 1986
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酒類とタバコは免許がいるので、売っていないと言うことは免許が無いからだと思います。 ただなぜ東京は売っていない店が多いか、と言うのは分かりませんでした。申し訳ありません。 あと確認が取れなかったのですが、何メートル以内に酒を販売している店がある場合は販売しちゃダメと言った規則もあったと思います。 東京は結構コンビニ同士の間隔が狭いのでそれも関係しているのかも知れません。 過去に似たような質問があったので良かったら参考にしてください。
お礼
規制があったのですね。 これからは近くの酒屋さんとかスーパーで早い時間に買っておくことにします。 どうもありがとうございました。