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左尺骨の読み方
「左尺骨」これはなんと読むのでしょうか。 しゃっこつ ではないそうなんですが。。。
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普通は「ひだりしゃっこつ」または「ひだりしゃくこつ」なのですが、どちらも違いますか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BA%E9%AA%A8 左腕の尺骨という意味です。 「尺」には「セキ」という音もありますので、「させきこつ」と読めなくもありませんが。 ひょっとして、人名とか地名とかでしょうか?
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- Parismadam
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はじめまして。 意見が分かれているようですので、確認のために回答致します。 1.左尺骨は「ひだりしゃっこつ」が正しい読み方です。 2.腕の上腕骨と接続している前腕骨のことです。 3.わかり易く言えば、腕の肘から手首までの主要な骨のことです。 4.なお、医学用語では、位置をはっきり確認するため、「左」「右」は訓読みの「ひだり」「みぎ」で読むのが一般です。 5.内蔵などは音読みで用いられるものが多いですが、 例: 「左心室」「右心室」(さしんしつ/うしんしつ) 「左心房」「右心房」(さしんぼう/うしんぼう) 実際に現場で使ったり患者に説明する時は、わざと「みぎ」「ひだり」という読み方をします。 以上ご参考までに。
- toko0503
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一般には「ひだりしゃっこつ」だと思いますよ。 「右肺」(みぎはい)とか「左肺」(ひだりはい)とか言うでしょう? 「うはい」「さはい」と読むのは聞いたことがありません。 (変換もしませんね) ちなみに、一昨年、転んで右尺骨(みぎしゃっこつ)を骨折しました。(^^;;
- taka-1314
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医学用語では基本的にすべて音読みするので、 「さしゃっこつ」 が正しいです。 大抵は、左側尺骨と言いますが・・・
- Reffy
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ウィキペディアによれば「しゃっこつ」でいいみたいですよ。左を「ひだり」と読むか「さ」と読むかはわからないですが。
お礼
ありがとうございます。 でもたしかにしゃっこつではないと言われたのですが・・・ 医学用語では違う読み方をするのかもしれません。 そちらは分らないでしょうか??
お礼
ありがとうございます。 そうですか、さしゃっこつでいいんですね。 難しい読み方をする漢字としてクイズに出されたのですが・・・普通の読み方ですね^^;