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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:在宅での仕事)

在宅ビジネスについての相談とは

このQ&Aのポイント
  • 某会社での過酷な仕事に耐えきれず、膝を痛めてしまった男性が在宅ビジネスについて相談しています。
  • 膝の内側の半月板にひびが入り、まともに歩けないこともある状態で、将来的な不安を感じています。
  • ネット上の在宅ビジネスに関する情報を見ているが、安心感や信頼性に不安を抱いており、アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#145046
noname#145046
回答No.1

えっと、、このサイトで何回も同じことを書いていますが、あくまでも『在宅ワーク』は就労形態であって、職業名ではありません。 まさかその辺を勘違いしていませんか。 つまり、自宅で何かの仕事をしていること自体が『在宅ワーク』であり、何をしているかが職業なのです。 つまり、ご質問者自身は何の仕事をしたいと思っているでしょうか。 弁護士の資格を持った人が、自宅の一角に事務所を開業すれば、これも『在宅ワーク』だし、自宅の一角を改築して『八百屋』を開業すれば、これも『在宅ワーク』です。 それに、ホントの在宅ワークは個人事業主です。つまり自分自身の能力や努力で顧客を獲得して仕事をするのであってどこかの企業に登録して仕事を斡旋してもらうのは本来の『在宅ワーク』の形でありません。 特に、在宅ワークの紹介企業に登録する際に何かしらの名目の金銭を要求された時点でその企業は悪徳だといえます。 > ちなみにパソコン歴は7~8年くらいで、エクセルも多少ならできます 大変失礼ながら、このようなスキルの人ならその辺に沢山いらっしゃいますので、なかなか仕事を獲得するには飛び込み営業などを行うとかの相当な営業努力が必要だと思います。 色々なことを書きましたが、もう少し考え直した方が宜しいかと思います。

その他の回答 (2)

  • suffre
  • ベストアンサー率28% (259/919)
回答No.3

こんにちは。在宅ワークをやっているものです。#2の方がおっしゃっていることがだいたいの解説なのですが、私の経験もお話します。 在宅ワークとは、たとえば設計会社に勤めていたけど、フリーになってその会社から仕事を貰って自宅でCADをやったりするようなものです。もしくは自分で事業を始めていろいろ営業して自分のスキルや労働力で稼ぐことです(自宅で労働できる仕事)。 そういう私もCGを専門にやっており、現在は会社に勤めながら自宅でも外から仕事を貰っています。PCがあれば仕事が可能なので自宅でやっていますが、通常は会社でやるべき仕事なのです。これもかなり特殊技能でして、「誰でもカンタン♪みんなの在宅ワーク」なんていうそこらのサイトみたいなチンケなもんではありません。そんなんで生計なんて立てれません。だいたいそれらのサイトの99%は詐欺です。最初に数十万の諸経費がかかるとか、そんな金があるなら自分のスキルを磨いて自分で営業したほうが将来に繋がります。 そもそもPCで何かをするというのはすべてスキルです。スキルは勉強すれば身につくのです。身につけるには習得の努力が必要で、その結果仕事が得られるようになるのです。もちろんどんなスキルが必要かとか、時代の流れや需要の読み、営業も必要ですよ。 まず、「そうしたスキルを身につける努力」をした上で在宅ワークをするべきであって、エクセル程度では中学生でも使えるので仕事になりません。 で、そのスキルは勉強すればいいんです。私も本屋で買ってきた(もしくはアマゾンや中古屋で安く買った、図書館でタダで借りてきた)本で一生懸命勉強しました。これは日本にいれば誰だってできることです。ネットで在宅ワークを探すことなんて辞めましょう。そんなことをしてもムダなのです。

bluke
質問者

お礼

ご意見有難うございます。 どうも私の考えが甘かったように思えます。 今後の身の振り方をよく考え、中級者レベルでなく上級者レベルを目指し一生懸命に努力し、スキルを高めていきたいと思います。 親身になって手厳しい意見を言ってくださりありがとうございます。    では、これにて失礼します。

回答No.2

もういい歳なんですから、冷静に考えてください。 >厚生労働省が全面的にこのサイトは安全です。と言って太鼓判を押して保証してくれる事 一般企業で、このような太鼓判を押された企業を見たことがありますか?無いでしょう?無理なんです。 誰もが潰れるなんて想像もしてなかった銀行という企業が潰れる時代なんです。 「在宅ワーク」という幻想については、#1の方が述べている通り。 あなたが探そうとしているのは、「内職」と言った方があなたの年齢なら判りやすいでしょう。 内職で将来の不安が払拭できるのなら、それでも良いと思いますが、それでも探すのは困難です。 なぜなら、内職の主となるものは誰もが想像している通りの「製造・製作」であり、インターネットを介してのビジネスでは無いからです。 そもそも、インターネットを介しての在宅ビジネスとは何でしょう? 私もSOHOとして在宅で仕事をしていますが、インターネットはせいぜい通信手段です。メールのやり取り、データのやり取り。 郵便と電話の代わりでしかありません。 仕事を取るための営業活動はもちろん外出しないと取れません。 アポを取り、訪問し、プレゼンします。 オープンコンペの情報を収集し、コンペに参加して仕事を確保します。 私が普段している仕事の内容は様々です。 社内マニュアルの作成 商店のチラシ版下作り ホームページ作成 顧客管理システムの作成 営業データ入力~営業日報の作成 勤怠集計~給与計算 などなど 小さな仕事も大きな仕事も選り好みはしていられません。死活問題ですから。 「自分で出来ること」が在宅ビジネスにとっての「商品」です。 まずは、あなた自身が「商品」を揃えて、それを販売するための営業努力をしなければなりません。 それらを肩代わりしてくれる所なんてありません。 税金や福利厚生に期待するならば、どこかで「就業形態 在宅」として募集を掛けている企業に「就職」してください。 あるとは思えませんが、無いとも言い切れないでしょう。 在宅ビジネスは個人事業です。 福利厚生を充実したければ、自分で頑張ってそれに充ててください。

bluke
質問者

お礼

ご意見有難うございます。 親身なって手厳しい意見を頂き、目が覚める思いで痛切に受け止めました。 自分の考えがひどく愚かだと痛感しました。 あなたの意見を参考に考えを改めていくべきだと思い知りました。 今後は、いま仕事を続けながら何が出来るのか摸索したいと思います。 貴重な意見を言っていただき、大変感謝しております。  ありがとうございます。 短い文面ではありますが、精一杯の気持ちを込めて感謝しております。ではこれにて失礼いたします。

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