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就職試験について

就職試験にはSPIや一般常識があると思います。 大企業でも確実に筆記試験はあるのですか? 中小企業でもありますか? また、業種に関係なく数学や英語もあるのですか?

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  • rkit
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回答No.3

SPIや一般常識の試験を行う企業は非常に多いですね。 私の知っている範囲でお答えします。 SPIは知能検査と性格検査に分かれますが、その中の性格検査は面接を行う際の材料にもなるのです。面接官はこの人は性格検査でこういう回答をしているということを確認しています。面接の限られた時間でその人の全てを知るなんて不可能です。ですから性格検査の結果を助けにしているのです。 SPIの知能検査や一般常識のテストは社会に出てどの程度仕事をこなせるか、どの程度社会に目を向けているかなど、いろいろな判断材料となります。 このような理由もあるわけですから就職の際にSPIや一般常識のテストは避けてとおれませんよ。大企業でも中小企業でもです。 数学や英語の試験という形でテストするところは少ないと思います。業種、職種によるとは思いますが。 SPIや一般常識の対策本は多いですよね。書店にずらりと並んでいます。絶対に対策をしたほうがいいですよ。結構しっかり得点をあげないとその時点で不採用になりますから。 お体を壊さないよう気をつけて就職活動を頑張ってくださいね。 幸運をお祈りします。 それでは。

その他の回答 (2)

noname#9238
noname#9238
回答No.2

私は今年の夏就職活動を終わらせました。 SPIや一般常識は大企業から中小企業までほとんどありました。ほかにも性格テストやクレペリン(ひたすら足し算をするテスト)をやる会社もありました。私が受けた中では一般常識と性格テストをやる企業が一番多かったです。しかし中には面接だけとか面接と研修だけって会社もありましたよ。勉強はやるにこしたことはない(テストに受からないと面接すらできない企業もありますが)ですが、一番重要なのは面接です。

回答No.1

1.応募者が多い会社は、適性検査(性格テストや一般常識)をして、断る口実にします。相当テストが悪い場合もありますが、学歴差別等をかくす手段でもあります(テストで落ちたと思わせて)。 2.数学や英語する会社は、少ないですね。 3.中小企業でも何らかのテストはしますが、面接のほうを重視します。

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