- 締切済み
個人事業の仕訳の基本を教えてください
個人事業主の経理で、初心者です。 3年前から夫の仕事の経理をしていますが、パソコンを買い換えて以前の経理ソフトが使えなくなってしまい、混乱しています。 以前の経理ソフトを使っていたときは、無料で市の税理士会から講習に来てくださった税理士さんに教えられた通りに仕訳をし、なんとかこなしていました。その次の年は、前年のデータや仕訳帳を参考にしながら入力しました。 その税理士さんのやり方は、経費をすべて短期貸付金で仕訳をし、年度末に光熱費や家賃の家事消費分を一気にまとめて短期借入金として仕訳していたと記憶しています。 (以前のパソコン自体が使えないので確認できません、間違っているかも知れません) ところが、わからなくなって色々検索しているのですが、そのような仕訳の仕方はどこにも出てこないので混乱しています。 普通、事務用品費や旅費交通費など、一般的な経費の仕訳は現金もしくは預金などで処理するのでしょうか? 今使っている新しい経理ソフトは以前の物と形式もずいぶん違い、まったくの初歩からわからなくなってしまいました。 基本的すぎて恥ずかしいですが、どうか教えてください。 できれば、いくつか具体的に仕訳の例をあげてくださると助かります。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#78412
回答No.2
noname#136967
回答No.1
お礼
さっそくの回答ありがとうございました。 帳簿は、出力していませんでした・・・。 貸借対照表、損益計算書のみ出力していました。 帳簿の出力は義務なんですね。まったく知りませんでした・・・。 今年度分からは、きちんと出力します。 以前のソフトは今使っているOSには対応しておらず、壊れたパソコンは手元にあるものの、起動できないので見られない状況です。 短期貸付金で仕訳するのは通常ありえないんですね。 教えて頂いた税理士さんは、市の無料の訪問講習を請け負っていて、税理士会から派遣された方だったのですが・・・。