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手書きか、印刷か
小売業の従業員をまとめる立場にある者です。 お客様に対しては、売り場の商品紹介文や値札、 従業員に対しては注意事項、連絡事項 など、人に何か伝えたいとき、やはり手書きによるものの方が伝わりやすいものでしょうか? パソコンから印刷するほうが時間もかからず、だれでも綺麗にできますが、手書きによるメリットはどのようなことが考えられますでしょうか?
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>お客様に対しては、売り場の商品紹介文や値札 手書きによるメリットがあります。 活字にはない「温かみ」や「思い」が伝わります。 それによる購買意欲がわくことがあります。 参考までに http://www.mk-c.co.jp/column/cat1/pop.html >従業員に対しては注意事項、連絡事項 あくまでも事務連絡ですし、そこに作成者の「思い」は必要ないかと思います。 パソコンで作成がいいでしょう。 読みやすいし、一度作成しておけば何回でも使えるし、一部を代えて使うこともでき効率的です。
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- mat983
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回答No.1
従業員には印刷で十分です。 かえって手書きは読みにくく、 ストレートに意味が頭に入って行きにくいです。 売り場の商品紹介は、POPです。 手書きにする事で、親しみやすくし、言いたいことを伝える事ができます。 これは、社員向けの連絡事項とは性格が違います。
お礼
みなさんありがとうございます。 参考にさせて頂きます。