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角の二等分線の性質を使った作図
高一の数学Aの問題で、 『底辺(BC)が10センチの三角形ABCでAB:BC=3:2の時、BCに平行な直線mを引きます(mとBCの間は5センチです)。 そこでm上にPB:PC=3:2となる点Pを作図で求めなさい』 という問題なのですが、作図の仕方がよくわかりません。 回答よろしくお願いします。
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#1さんの言うとおり、Aは関係ないですね。もう一度、設問を確認してください。 「角の二等分線」って使わなきゃいけないの? 使わなくてもいいなら、アポロニウスの円を使うのが簡単だけど。
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- arrysthmia
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回答No.1
ヒント) 点Aは、全く関係ない。 長方形BCDEの辺DE上に点Pをとり、 BC=10cm、CD=5cm、PB:PC=3:2 となるようにすればよい。 まず、DP(かEP)の長さを求めてしまおう。 作図法は、後から考える。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
回答も円を使ったものでした。 ありがとうございました。
補足
角の二等分線の章で扱ったので、角の二等分線が必要なのかと思いましたが、使わなくても構わないと思います。 すると、アポロニウスの円とはどういった性質のものなのですか?