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5次元

3次元をもとめるにはたて×横×高さ 4次元をもとめるにはたて×横×高さ×時間 では5次元はたて×横×高さ×時間×何なんですか? できれば6次元、7次元・・・もわかる人がいたらおしえてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • info22
  • ベストアンサー率55% (2225/4034)
回答No.4

われわれは3次元の世界に住んでいます。そして時間軸上を一方方向にしか進めない世界にいます。つまり過去も未来も直接見る事はできません。過去は記録やビデオや記録映画や歴史書や言い伝えでしか知る事ができません。未来に進むという事実や想像することは、時間や過去から未来に現在が連続しているかぎり可能です。 3次元世界は一望できます。4次元世界が一望できません。5次元世界は想像の域です。しかし、米国のノーベル賞学者が5次元世界を仮定すると理論が上手く矛盾なく説明できるそうです。 それによれば、空間で不連続に変化するエネルギーが5次元世界を使うことで 連続であることが証明でき、エネルギー不滅の法則が矛盾なく証明できるそうです。それによれはわれわれの4次元世界は1枚の紙ペラのようなもので、同じような世界が沢山あって、その世界の間でエネルギーが行き来しているという事です。 これが、現在もっとも現実的な5次元の世界でしょう。 他の5次元の世界やそれ以上の次元の世界は、空想の仮想の世界です。人間の想像力では4~5次元以上の世界がn次元ベクトル空間として扱われています。例えばP(x1,x2,x3,x4,x5)で決まる位置ベクトルを使えば複雑な立体迷路も1つの仮想平面であらわして迷路問題を解析できたりします。、5個の変数で決まる関数f(x1,x2,x3,x4,x5)といった関数の最大、最小などの問題などの解析に5次元の数学を適用する事で解けたりします。 という事で5次元以上の世界は x1×x2×x3×x4×x5 というように必ずしも n次元空間の1つの次元に縦、横、高さ、時間などを割り当てられる世界ではないと言うことです。 100人のそれぞれの要求をx_n(n=1,2,...,100)で表せば、f(x1,x2,...,x100)を100人の要求を最大限に満たす関数として扱うことが可能になります。これは100次元のベクトル空間の問題として扱えることを可能にします。こんなようにn次元の概念の応用も可能になるということですね。 4次元までは縦、横、高さ、時間を割り当てても構いませんが、必ずしも割り当てないといけないという事ではありません。 勿論、われわれが住む世界が5次元世界なら、5次元世界の5つの座標軸を割りあてることが可能になることは言うまでもありません。

dora1000
質問者

お礼

中学生の僕には理解するまでにまだまだ勉強が必要ですね。 この回答が理解できるようにがんばります。 ありがとうございました。

  • arrysthmia
  • ベストアンサー率38% (442/1154)
回答No.3

私事ですが、先日、健康診断を受けてきました。 結果票には、身長、体重、血圧(2個の数値)、視力(4個の数値)が 書いてあります。8次元ですね?

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.2

過去の質問を検索してから書き込めってば。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

そもそも「3次元をもとめる」とか「4次元をもとめる」の意味がわからんし, なぜ 4次元が「たて×横×高さ×時間」で「もとまる」のかもわからん.

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