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親子の事業承継と経営方針

親が経営者でそれを継承する子に質問です。僕もこの立場です。 親子であっても、経営方針など違いはあると思いますが、僕は180度一新したいタイプです。漠然とした質問にわざとさせていただきますが、その境遇にいる方(どのような業種でもかまいません)は、どのような考えをお持ちですか?

みんなの回答

  • kokuzo
  • ベストアンサー率25% (9/36)
回答No.2

うちも、全く正反対でした。 結構多いのでは? でも、一つ確かなことは、 どちらにせよ、 親が基本になっていると言うことだと思います。 同じか、全く逆か。 もしかするとkeirithiroさんの子供は 「親父、それは違うよ!」ってまた正反対に なるかも知れませんしね。 keirithiroさんは、今のお父様の問題点を みてらっしゃる。 だからこのままではいけない!と思われる。 それで、いいんじゃないですか。 その代わり、 今、働いている方は、他の道を選ぶよりも 今居心地が良いからいるのであって ある意味お父様の方針の支持者でもあります。 働かれている方は特に安定を好みます。 この安定を180度変えるわけですから、 全員がいなくなっても良い、全員から反対 されても良い!という覚悟は持っていた方が よいと思います。 もちろん、今働いている方にいなくなってしまうのは悲しいことですから、できればいて頂きたいものです。 でも、それぐらい強い意志が必要だと言うことです。 改革を始めて2年。今少しづつ会社は変わって きています。 最後にですが、もしかするとご存知かもしれませんが、田坂広志さんの「ヘーゲル」という人について書いた本やサイトがあるので、keirithiroさんの力になるのではと読んでいて感じました。 同じ境遇の方をみつけてすこしほっとした 質問でした。頑張りましょうね!

keirithiro
質問者

お礼

田坂先生のわかりやすい言葉で伝えてくださってますね。「仕事の思想」は中でもいい書籍だと思います。 改革には痛みを伴いますね。強い意志をもって断行しなければならないでしょうね。ありがとうございました。同じような境遇の方のようで、心強かったです。

  • misaemasa
  • ベストアンサー率16% (87/532)
回答No.1

私もそうです。小さな業種ですが。 親と全く正反対です。 お互い切磋琢磨できればいいのですが、なかなかうまくいきません。 それは仕方のないこと。あなたも新しい風を巻き起こさなければ 成長できないでしょう。 無理のない程度のチャレンジは大いに結構です。 失敗しても良いから、一新してみましょう。それからです。

keirithiro
質問者

お礼

そうですか。あなたもがんばっていらっしゃるみたいですね。 共に挑戦しましょう!

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