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子どもに音楽を★

3歳児の母親です。 自分も音楽をやってきたこともあり、子どもにも何かさせたいと思っています。 子どもは、おじいちゃんが弾いているギター(息子用にはウクレレがあります)がお気に入り。また、起きている間中、鼻歌や創作ダンス(?!)童謡やわらべ歌など、お歌が大好きな子です。(リトミックの経験もあります) やはり最初はピアノなどの鍵盤楽器から入るものでしょうか? 私の希望はフルートや本人の好きなギターもいいなと思うのですが、3歳じゃ・・・無理ですよねぇ。 取っ掛かりの楽器のアドバイス、お願いします!

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noname#104874
noname#104874
回答No.1

ピアノでいいんじゃないでしょうか? 3歳じゃフルートやギターは難しいと思います。 まず、ピアノはト音記号、ヘ音記号両方の楽譜を覚えるので 入門に向いていると思います。 鍵盤を押せば確実にその音が出る、というのも良いと思います。 住宅事情的にも最近は良品質の電子ピアノもありますので練習もできますが フルートなどの自宅での練習には限界があることもあります。 フルートやギターはある程度の年齢で始めても趣味でやるには充分じゃないでしょうか。 でもピアノは比較的小さいころからの訓練が必要だとも言われています。 ピアノをやっていれば中学生くらいで吹奏楽などに興味を持てば フルートも機会はあると思います。 男の子だしギターに興味を持つかもしれません。 あと、ピアノは教室や先生が多いですから 小さいうちは近くの通える範囲のなかで先生が選べるのも魅力では。 いろんな楽器の良質な演奏に触れさせておいて 興味にあわせて少しずつ他のものを加えていったり、シフトしていけばいいと思います。 フルートから始めたりしたら、和音とか読めないんじゃないかなと思います。

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回答No.4

私の子供もお歌が大好きで2歳を過ぎた頃からピアノが習いたいと言い始めたので2歳10ヶ月のとき、とても素敵な先生にめぐり合えたのでレッスンをしていただくことになりました。今ではピアノ大好き人間です。 娘のピアノの先生がおっしゃるには始めはリトミックで十分とのことです。なので娘のレッスンもだいぶリトミックを取り入れてくださっていました。もうすぐ4歳ですが最近やっとピアノのレッスンになってきましたよ。 そして、ピアノを習うのは6歳からでも7歳から十分とのことです。 本人が「やりたい!!!」と言ったときが通わせるタイミングかもしれません。 それと、私自身小学3年生の頃からフルートをしていましたがそれでも大変でしたよ。バイオリンのように子供用。と言うのがありませんから。。。もし、フルートをどうしても!!!と思っているならペットボトルやビンに唇を当てて音が出るような遊びをさせてみてください。(唇を閉じたまま空気だけを出して) これが出来ればフルートの音が出るとは思います。 しかし、やはり3歳の子供には楽器は重たくて指がまだ届かないとは思います。 村治佳織さんはたしか3才頃からギターをやっていたと思います。 私の娘も子供用ですがギターを持っています。 なので無理ではないですよ♪ 音楽が大好きみたいなので何でもやらせてみたらお子様の興味のある楽器に出会えるかもしれませんね。

  • inusuki
  • ベストアンサー率34% (248/722)
回答No.3

はじめまして。 おじいちゃんとギターを一緒に弾くのはとても楽しそうですね。 3歳なのでまず好きなことをどんどんさせてあげてください。 楽器には決められたサイズがあり体格が合わないと楽しめません。 唯一、大人サイズでもなんとか弾ける楽器がピアノや電子オルガンです。 熱心な親ならギターなどを特注で子供サイズに作ってもらう方もいますが・・・ フルートなどは手の大きさが足りませんし、肺活量のいる楽器は幼児には満足に音が出せないと思いますよ。 打楽器はリズム感がついてよいですが、音がすごいですしメロディーがないので周りの人は大変かも? 音楽教室の無料体験などを利用して鍵盤に触たり、家に鍵盤楽器をさりげなく置いたり、演奏している所を見せてピアノに興味があるかをまず確かめると良いと思います。 今、お子さんは自由に好きな時に音や歌を楽しんでいるので、レッスンを始めて音楽のルールに従って制限されることを体験することになります。 今までのように自由に楽しむことが出来なくなる可能性もあり、はじめる時期は重要だと思います。 音楽が嫌いにならないように注意していくださいね。

noname#104874
noname#104874
回答No.2

すみません、補足します フルートやギターが3歳じゃ難しいというのは 体の大きさなどで対応できないのではというのと 教室で3歳から受け入れているところがピアノに比べて少ないのではないかということです。 また、小さいうちから始めると楽器を買いなおしていく必要もありますよね