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ブレーキパッドに塗る鳴き防止用のグリスについて。原理は?
当方は整備士でもなんでもありません。 パッドの背面にグリスを塗りますよね。鳴きを抑えるために。 でも実際に摩擦が発生するのパッドの表面とディスク部じゃないですか。 何故パッドの背面にグリスを塗ることで鳴きが抑えられるんでしょうか。 個人でパッドを交換されている方のHPをいくつか見ましたが、 パッドの裏表両方に塗る人もいました(いいの?)。 実際どういう原理なんでしょうか?
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>パッドの裏表両方に塗る人もいました(いいの?)。 本当ですか。絶対駄目です。ディスクとの当たり面(摩擦面)には散布しません。 それはさておき。 グリスとは名前だけで、実際には「制振材」の一種でしょう。 音は出るのは「振動」が発生するからで、その振動を抑える事が出来れば「鳴き」は低減するわけです。 特にピストンと接する部分は当たりの面積が小さく、ブレーキをかけた時の面圧が高いですから、この部分の振動を抑えると効果的なのでしょう。
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- enyo-r
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回答No.1
パットの背面に塗るグリスは 鳴き止めというか フィッティングキットによる軋み音を防止する為だと思いますよ ブレーキ踏んだ時に"ンフィ"みたいな音です笑
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 ンフィw
お礼
回答ありがとうございました。