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マスターシリンダーのピストン交換について
当方、素人です。よろしくお願いします。トキコのマスターシリンダーのオーバーホールを整備書を見ながら慎重に行いました。 整備書によるとゴム部にラバーグリスを薄く塗布するとありましたが、ミヤコのサービス部品のゴム部はヌルヌルしていましたので、大丈夫だろうと勝手に判断し、そのまま組み付けしました。 すでに車両に取り付けたのですが、初めてなのでふと不安になりました。 場合によっては新品で再組み付けも考えています。 詳しい方、ご教示願います。
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挿入するとき「縁がめくれないように」ということでしょう。使用中はフルードに浸ってるようなものなので 問題になりません。 私もいろいろなので交換しましたがグリースが添付されてたのはディスクブレーキのオーバーホール キットだけだったような。 クラッチのにしろブレーキのにしろ言われるようにベトベトしてたように思います。フルードに浸して入れた ということもあったかも。
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- santana-3
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回答No.1
例えば、オイルフィルターの説明にも、パッキングゴムに薄く潤滑剤を散布するとしています。これは、取り付ける時、パッキングが捩れないようにするためです。(もちろん、フィルターのゴムはヌルヌルしています) 同様な事が全てのパッキングゴムに言えるのではないでしょうか。 また、その工程(潤滑させる)を忘れる場合を考慮して、多少はゴムがヌルヌルとしていると思います。
質問者
お礼
確かにオイルフィルターにも塗布して組み付けるようになっていますね。納得しました。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。次回は必ずグリスを塗布して組み付けします。