就職活動の自己PRについて（添削おねがいします）

質問

私は、今就職活動中の大学４年生です。
サークルや長期アルバイトをしていなかったし特に語れるエピソードも
ありません。

自己PR、学生時代打ち込んだことを考えましたがどうも、パッとしません。アドバイスおねがいします。

自己PR
私は、興味をもったことに対して、しつこく追及する長所を持っています。たとえば、授業でライティング論という、新聞記事を書くというものがあったのですが、授業が終わった今でも、文章を書くということが趣味になっています。何事にも壁をつくらず、興味をもち、自分のものにしてしまうという姿勢は、これからも大切にしたいと思っています。

学生時代うちこんだこと
私は、趣味の料理に打ち込みました。きっかけは一人暮らしをはじめたことで、はじめは失敗することも多かったのですが、ネットで、いいレシピをあつめたりすることによって、次第に上達し、今ではジャンルを問わずなんでも上手く作れるようになりました。教えてもらうのを待ち、そのままするのではなく、自分で研究し、開拓していく力を身につけました。

ここがいい、悪いのポイントをおねがいします！！

回答No.2

sakusaku07

日ごろから文章を書いているという割には、表現が稚拙です。

私は、好奇心が旺盛で、興味があることに関しては自分が納得するまで深く追求します。大学の授業ではライティング論というものを学び、「文章を書く楽しみ」に目覚めました。今でも時間ができると文章を書いています。先入観なく物事を学ぶ姿勢をこれからも大事にしていきたいと思います。

私は学生時代に料理に打ち込みました。1人暮らしをはじめてから食生活が乱れあらためて「食事」の大切を実感しました。最初は失敗も多かったのですが、レシピを忠実に再現することで基本を学び、～年たった今では、魚をさばいたり、1ヶ月異なる献立を作ることができるようになりました。

ほとんど、＃１さんが回答してくれていたので、参考までに私なりの添削をしてみました。大幅に文章をいじっています。

料理は自己満足であることが多いので「おいしく作れます」「ジャンル問わず」という抽象的なことではなく、具体的に出したほうが説得力があると思います。

回答No.1

sauvignon

採用担当者です。
基本的に文章の添削をしたとしても、それが本人の言葉でないことは面接官にはわかるものなので、文章からどういう印象を受けたかだけお伝えします。それに対して、自分の言葉で直していただければよいと思います。

自己PR
私は、興味をもったことに対して（興味を持たないことに関してはどうなの？）、しつこく追及する（言葉としてどうかと思います。例えば「自分の身につくまで探求する」など）長所を持っています。たとえば、授業でライティング論という、新聞記事を書くというものがあったのですが、授業が終わった今でも、文章（どういう文章？）を書くということが趣味になっています。（←何かエピソードがあればなお可）何事にも壁をつくらず、興味をもち（よい事です）、自分のものにしてしまうという姿勢は、これからも大切にしたいと（良い事なので、これが仕事上役に立つであろう事をアピールできますよね。）思っています。

学生時代うちこんだこと
私は、趣味の料理に打ち込みました。きっかけは一人暮らしをはじめたことで、はじめは失敗することも多かったのですが、ネットで（友達いないのかな？）、いいレシピをあつめたりすることによって、次第に上達し、今ではジャンルを問わずなんでも上手く作れるようになりました（自己満足なのでは？）。教えてもらうのを待ち、そのままするのではなく（同じ意味でももっと良い言葉がありそうです。例えば「積極的に教えを請い」等）、自分で研究し、開拓していく力を身につけました。
（全体的に個人での話しになっており、ひとりでやるのは良いけど協調性ないんじゃないの？と思われてしまいます。できた料理は友達に食べてもらい、意見を聞いてそれを次回の参考にした。とか他人を絡めたエピソードにしたほうが良いと思います。）

すいません。大変読みにくい文章になってしまいました。
ぜひ、志望の会社に入れるよう頑張って下さい。