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就職活動 自己PR等の添削をお願い致します。
自己PR・学生時代に最も力を注いだことの添削をお願いします。 ●自己PR 私は「何事にも臆さず挑戦すること」のできる人間です。 大学時代には、アルバイトでお金を貯め、長期休暇を利用して一人旅をしていました。 (1)アメリカ・・・1ヵ月(短期語学留学) (2)オーストラリア・・・1週間(養護施設でのボランティア) (3)イギリス・・・1ヵ月(短期語学留学) このように、一人で行くことにより、誰にも頼る事が出来ない状況化でも、自己成長の為に臆さず挑戦してきました。 貴社でも、何事にも前向きに挑戦する姿勢を持ち、仕事に取り組んでいけると自負しています。 ●学生時代に最も力を注いだこと 私は、小学生時代から続けている体操の力を注いできました。 トップチームに所属していた私は、後輩の指導を任され、練習と後輩の指導を両立させてきました。 しかし、後輩の指導をしていくうちに、指導者の立場というプレッシャーから、自らの練習に手がつかなくなりました。 初めは全て自分で解決しようとしていましたが、先輩の指導者にアドバイスを頂き、後輩の親御さんの意見にも耳を傾けるうち、独りよがりな考え方をすることは視野を狭めてしまうということに気付きました。 今では、何をするにも多くの人の意見を取り入れ、それを反映させ解決していくことが得意になりました。 【気になる点】 ・「短期語学留学」を「一人旅」と言うのか? ・「臆さず」と使うのか?「臆することなく」? ・「独りよがり」でいいのか? ・学生時代に最も力を注いだことの最後に、「貴社でも・・・」という繋がりを持たせようと思ったのですが、文字数がオーバーしてしまうこと。また、文の終わり方が気になります。 ・文字数が全体的にオーバーしていて、カットできる所が見つからない。 ・ES用に箇条書きになっている部分がありますが、履歴書用はどう書いて良いか分からないこと。 いろんな方に見て頂き、何度も書き直ししていますが、 ダメ出しの点を付け加え、他の所を減らすと抽象的過ぎる…と言われてしまい、困っています(T_T) アドバイス宜しくお願い致します!
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質問者が選んだベストアンサー
ひとつだけ、アドバイスさせていただきます。 履歴書では、何をすることによって何を得た、という書き方が良いと就職活動のときにアドバイスをもらいました。 自己PRで、海外留学で自分が一番何を得たのかを付け加えるともっと良くなると思います。 文字数オーバーの件は、 「大学時代には、アルバイトでお金を貯め、長期休暇を利用してアメリカ、イギリス、オーストラリアに短期留学していました。」 でも十分だと思います。面接の際に「どのくらい行ってたの??」って聞かれると思います。 「オーストラリアは、養護施設のボランティアで1週間でしたが、 アメリカとイギリスにはそれぞれ1ヶ月行きました」と、答えるなんてどうでしょうか? ちなみに私も面接の時に留学の話を聞かれて、採用担当の方が英語で話しかけてきて、英語で盛り上がり採用となりました。 頑張ってください!応援しています^^
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- anne27
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プロではないので、ダメだし…はできないのですが、一アドバイスとして書きます。 自己PRでは、折角色んな国でボランティアや留学を経験なさっているので、その中での経験や学んだことを伝えたほうが、hanahanaさんらしさが出るのではないでしょうか? また語学留学自体は「旅」ではないですよね? 力を注いだことに関して、 どういった点が独りよがりだったのか、周りの意見を聞いて、どのように乗り越えたのか、もっと詳しく聞かれると思うので、説明できるようにしておくと言いと思います☆ 貴社でも…と繋げたいとの事ですが、 「これらの経験を通して学んだ○○を、貴社でも活かし、働いてゆきます」etcとすれば文字数もそれほど増えず書けるかな~と思います。 就職活動、頑張ってくださいね♪
お礼
ありがとうございます! やはりその内容が重要なんですね。 まだまだ未熟でしたm(__)m 書きなおしてみます☆
お礼
アドバイスありがとうございます! >何をすることによって何を得た、という書き方が良い そうなんですか^^ ちょっと学生時代に力を入れたことと混じりますが・・書き直してみます!