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糖質ゼロのビールは本当に太りにくいのか?
最近糖質0を謳うビールがいくつか発売されています。 カロリーも19kcal/100mlと低く、数字の上では太りにくそうにみえます。 この類のビールであればダイエット中であっても飲んで問題ないでしょうか?
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太りにくいというのは、あくまでも当社比であって、 1缶100kcalのビールと1缶50kcalのビールでは、 100kcalより50kcalの方が太りにくいだけであり、 ビールを飲まない人から比べれば太りやすい、と言えます。 また、カロリーが低い=薄いビールじゃ物足りず、 何杯も飲むようであれば当然意味ないですし、 つまみで高カロリーの物を食べれば余計にkcalは増えますし、 間違ってもどんなに食べても太りにくい身体になれるというわけでは ありません。こういう勘違いをしてもらうとビール会社は より儲かります。黒烏龍茶が最適な例ですね。
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- yama1998
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回答No.1
糖質0と言っても全く0ではないですよ。栄養表示基準で100ml当たり糖質0.5g未満をゼロと表示していいことになっていますので、極端な話500ml缶なら2.5g弱は入っていることになります。全く0であんな味は出せないでしょう。 しかしビールそのものに太る成分はそれほど多くはありません。太るのはつまみとして食べるものが大きいと言われていますし、量や飲む時間帯、生活習慣にもよりますので。 ダイエットに問題ないのか否かは自己判断ですが、当然飲まないほうがいいに決まっていますね。