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何の御用?

素朴に疑問なのですが、 被害者として交通事故に遭った直後に「すぐに会いましょう」とガンガン連絡が来るのは、 家族・親戚の他に、加害者保険屋さんと相場が決まっているようですが(何度か経験があります)、 そんなに急いで何の御用なんでしたっけ? 労災が適用になり申請するので治療費・入院費は全額出ますし、休業補償も出る、 その他の病院雑費、通院交通費、事故で破れたスーツ代などは後から被害者請求が出来る、請求書は自賠責用はどこの損保会社でも同じ書式、添付書類は自分でそろえられますし(事故証明、診断書など)、任意なら最寄の店舗に行けば申請書もらえますよね。 つまり素人でも書類を揃えるのは特に難しくなさそうです。 慰謝料の話は怪我の状態が落ち着いてから、後遺症が残る場合は半年後などの症状固定後でいいですよね。 事故直後に早急に会おうと連日コンタクトを取ってくる意図が分からず、「なんですか?」って聞けばよかったのですが、実に目まぐるしい日々を過ごしていたのでちょっと放置してしまっています;

みんなの回答

  • 0123555
  • ベストアンサー率41% (47/112)
回答No.2

 >事故直後に早急に会おうと連日コンタクトを取ってくる意図  ・本来は書類手続きだけでの処理が淡々と出来ればいいのでしょうが、そこに介在した人双方の立場での感情的な部分がどうしても発生してしまいます。  個人差はあるもののその感情が問題解決に繋がる道筋をややこしく複雑にする要因と考えられますので、早いうちの挨拶や誠意を示す態度は感情悪化の芽を摘むというひとつの業界の経験則なのではないでしょうか。ご参考まで。

mintmm
質問者

お礼

ああなるほど。 加害者の代理人として。 加害者も謝罪の電話してきましたが「保険会社に言われて」などと口走っていました・・・呆れました。 保険屋も、「費用のことでお話を」などと被害者の感情を無視するようなことを言っていましたし、「個人情報保護法への同意書に同意を」と強く求めてきたり、つまり病院に直接コンタクトを取って容態をチェックしたい、それで「自賠責範囲内で済むかどうか?」が最大の関心事項なのでは?と不信感を持ってしまうだけでしたが・・・

回答No.1

最近の日本は、被害者は、「こっちが被害者なのに会いにもこない!」とクレームをいう人間が多いからですよ。

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